市原隼人主演の笑って泣ける学園食育エンターテインメント『おいしい給食』の新シーズン制作が決定した。

『おいしい給食』は、1980年代の、中学校を舞台とした、「笑って泣ける学園食育エンターテインメント」。
給食マニアの教師・甘利田幸男と、給食マニアの生徒・神野ゴウによる、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描き、若者からお年寄りまで幅広い層に絶大な支持を得た。

2019年に放送開始された『おいしい給食』は翌年に劇場版が公開され、2021年にはseason2を放送、2022年5月に続編映画が公開された。そして、公開終了時からさらなる続編熱望論が噴出。その反響を受けて、『おいしい給食』の新シリーズ制作が決定、2023年10月期のドラマ枠にて『おいしい給食 season3』として放送される予定。

給食は、人生初めての「会食」だった。小学校6年間で1200食、中学まで入れると1800食の経験値。日本人なら誰もが豊かな経験値を持つ「食」=給食。過去シリーズでは、鯨の竜田揚げ、ミルメーク、ソフトめんなど懐かしの給食が毎回登場し、「親子や友達と会話が生まれるドラマ」「涙が出るほど懐かしい!!」「市原隼人氏の振り切った演技秀逸すぎ」「今の子ども、かつて子どもだった人に観て欲しい」「食事前の給食ダンス、何回見ても笑えます!」など視聴者からのコメントが寄せられ、お茶の間を賑わせた。

また、市原隼人演じる甘利田の「うまそげじゃないか!」「私は給食が好きだ。給食のために学校にきていると言っても過言ではない」などのセリフや、「好きなものを好きと言える」という、容易に見えて困難な願望を体現するキャラクター、また、コミカルな演技も話題に。昨年公開された『劇場版 おいしい給食 卒業』のラストでは、甘利田が函館への転勤が決まり、給食のライバルだったゴウとの別れで幕を閉じた。今回連続ドラマでは、北の地オリジナルの献立や食材に囲まれて、新たなる給食道の幕開けになる。

主演の市原は「もう、奇跡です。何もない所から始まったオリジナル作品を、こんなにも多くの皆様に愛していただきこれ以上ない感謝を申し上げます。1988年の函館を舞台に、給食に翻弄され滑稽ながらも人間臭く懸命に生きる甘利田先生の姿から、時代に寄りかかり忘れかけている大切なものをお届けいたします。お子様から、人生のキャリアを積んだ方まで全てのお客様に向けた骨太のエンターテインメントを掲げ、連日、愛して止まないオールスタッフ&オールキャストと共に体力の限界を超える撮影に励んでいます。走り続ければたどり着く場所があると信じ、今作品を好いて下さる皆様へ精一杯の恩返しをするべく、恐ろしい程に作品に吸い込まれ、より一層この作品でしか表現できない振り切った自分と向き合っています。10月の放送開始をお楽しみ下さい」とメッセージを贈っている。

『おいしい給食 season3』は2023年10月より放送開始
放送局:未定
監督:綾部真弥、田口桂
脚本:永森裕二
©2023「おいしい給食」製作委員会