乃木坂46・櫻坂46・日向坂46 メンバーがグループの垣根を越えて出演する本格サスペンス『アクトレス』4月14日より配信

「ストロベリーナイト」の誉田哲也による小説を、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のメンバー出演でドラマ化した『アクトレス』が4月14日（金）より映像配信サービス「Lemino」および「ひかりＴＶ」で独占配信される。

舞台は前作『ボーダレス』から5年後―。奈緒、希莉、琴音は自立し、新生活を始めていた。ある日、希莉の書いた小説が、若手人気女優の名義で発表されることになります。不服ながらも抗えない希莉。さらに作中の事件をなぞるように「事件」が発生する。決して偶然とは思えない事件。果たして誰が何のために模倣したのか？真相に迫ろうとした彼女たちに、逃れられない悲劇がふたたび襲い掛かる…。

本作は、ひかりＴＶでドラマ化された『ボーダレス』の続編。前作から引き続き、森奈緒として森田ひかる（櫻坂46）、片山希莉として齊藤京子（日向坂46）、中島琴音として小林由依（櫻坂46）、市原叶音として早川聖来（乃木坂46）が出演。また本作では大園玲（櫻坂46）、林瑠奈（乃木坂46）、伊藤理々杏（乃木坂46）が新たに加わる。さらに渡辺満里奈や袴田吉彦など豪華キャスト陣を交え、誉田哲也原作ならではの息もつかせない本格サスペンスとなっている。前作の「ドミナン事件」から5年、少女から大人の女性になった登場人物たちの活躍に注目だ。