サム・メンデス監督が贈る愛と友情と絆を描く感動作『エンパイア・オブ・ライト』のブルーレイ+DVDセットが本日5月26日(金)に発売されることを記念して、ボーナス・コンテンツの一部が公開された。

名匠サム・メンデスが監督と脚本を務め、数々の名作を世に送り出しているサーチライト・ピクチャーズとタッグを組んだヒューマン・ドラマ『エンパイア・オブ・ライト』。舞台は、監督らが自ら過ごした、現代にも通じるイギリス社会の激しい分断と激動の80年代初頭の静かな海辺の町マーゲイトにある“エンパイア”という名の古い映画館。この映画館で働き、辛い過去を持ち、今も心に闇を抱える主人公ヒラリー(オリヴィア・コールマン)は、純粋で前向きに生きる青年スティーヴン(マイケル・ウォード)と出会い、再び生きる希望を見出していく。しかし、時代の荒波が2人に想像もつかない試練を与える。心を躍らせる音楽や映画などの当時のポップカルチャーをもふんだんに盛り込んだ、芸術性、エンターテイメント性を兼ね備えたサム・メンデス監督の代表作とも言える傑作。

今回、本作のブルーレイ+DVDセットの発売を記念して、サム・メンデス監督について、オリヴィア・コールマンやコリン・ファースなど豪華キャストやスタッフが語るインタビューがボーナス・コンテンツから一部公開された。映像では、オリヴィア・コールマンやコリン・ファースなど豪華キャストやスタッフが、名匠サム・メンデス監督が作り上げる制作現場について語っている。主人公ヒラリー役のオリヴィア・コールマンは「サムは舞台出身だから役者のことをよく理解している。特に集団のシーンでは自由にやらせてくれた」と安心感のある現場だったと語る。

さらにエリス役のコリン・ファースは「我々の意見や提案に対し、彼はすごく寛容だからこちらもやりがいを感じる」と大絶賛。コールマンも「サムは作品に入り込み意図を明確に伝えてくれる。撮影中も泣いたり笑ったりしてるわ」と笑顔で語っている。衣装デザイナーのアレクサンドラ・バーンも「サムは“すべてをまとめる料理長”のような存在」と語るなど、キャストやスタッフがサム・メンデス監督に寄せる信頼の深さや、大きな安心感のある現場で制作された作品であることが伝わる貴重な映像となっている。

有望な若手俳優マイケル・ウォードは、黒人の青年スティーヴン役に抜擢される前に脚本を読み、メンデス監督から役についての意見を求められたそう。ウォードは「素晴らしい対応だと思いました。私はまだ日の浅い新米俳優ですので、サムはそんなことを本当はしなくていいはずです。ですが、サムは私の意見を大事にしてくれました。役作りを一緒にやろうと申し出てくれたのは本当に嬉しかったです。サムはあの時代を生きてきましたが、自分が黒人ではないことを分かっています。ですから、当時の世の中の緊迫感は感じていたかもしれませんが、黒人側の本当の心情を知ることは出来なかったはずです」と語っている。

80年代初頭、イギリスの海辺に佇む映画館を舞台に、劇場に集う人々の愛と友情、そして絆を感動的に描く珠玉のヒューマン・ドラマ『エンパイア・オブ・ライト』は、本日5月26日(金)にブルーレイ+DVDセット(5,390円 (税込))発売。

特別映像

『エンパイア・オブ・ライト』
デジタル配信中(購入/レンタル)
ブルーレイ+DVDセット発売中
発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2023 20th Century Studios.