『御手洗家、炎上する』Netflix週間グローバルTOP10（非英語シリーズ）第4位獲得

炎上事件からはじまるホームサスペンスNetflixシリーズ『御手洗家、炎上する』がNetflix週間グローバルTOP10（非英語シリーズ）で第4位を獲得、世界55の国・地域で今日のシリーズTOP10入りした。

代々病院を経営をする裕福な一家・御手洗家が全焼するという不幸な炎上事件があった。その13年後、家事代行業の村田杏子は、新規の顧客である御手洗家に向かう。出迎えたのは美しく凄味のある御手洗家の後妻、真希子。無事採用され働くことになった杏子だが、彼女の御手洗家潜入には、ある目的があった―。気鋭の作家・藤沢もやしが手掛けた御手洗家炎上の秘密をめぐる原作コミックをドラマ化。主人公の家政婦として御手洗家に潜入する村田杏子役を永野芽郁、杏子を迎え入れる御手洗家の華麗なる後妻・真希子役を鈴木京香が演じる。

7月13日に世界配信が開始されてから1週間で早くも世界各国・地域で大ヒットしている本作は、Netflix週間グローバルTOP10（非英語シリーズ）で第4位を獲得、世界55の国・地域の「今日のシリーズTOP10」でTOP10入りを果たすなど、世界中での大ヒット（7月20日現在）している。日本の「今日のシリーズTOP10」でも第1位を獲得しており、SNS上でも「毎回ハラハラしながらスカッとできるの最高！」、「登場人物たちの演技の迫力ハンパない…！」、「続きが気になりすぎてイッキ観してしまった…」など、永野芽郁vs鈴木京香の復讐劇、そして炎上事件の真相をめぐり二転三転毎話ごとに目まぐるしく展開するストーリーに、寝る間も惜しんでどハマりしたという声が寄せられている。

そして今回、豪華キャストたちの舞台裏を写したメイキングカットが一挙解禁された。永野芽郁、鈴木京香を筆頭に、本作を創りあげたキャストたちが騙し騙され仕掛け合う芝居合戦は必見だ。