『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の大ヒット公開記念舞台挨拶が8月9日(水)にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、森川智之、広瀬アリス、津田健次郎、園崎未恵が登壇した。

トム・クルーズ主演の超大作シリーズ『ミッション:インポッシブル』第7弾となる最新作。トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと、ベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン、ルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムスなどお馴染みのメンバー、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが出演。また、シリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバック。そして、本作よりヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレスが初参加となる。

今回行われた舞台挨拶には、トム・クルーズ演じるイーサン役の森川智之、前作から続投のホワイト・ウィドウ役の広瀬アリス、新キャストであるイーサンと数奇な出会いを果たし行動を共にすることになるグレース役の園崎未恵、シリーズ史上最も強大な敵としてイーサンの前に立ちはだかるガブリエル役を津田健次郎ら吹替声優陣が登壇した。

舞台挨拶の冒頭では、動員200万人・興行収入30億円を突破したことを記念して、花のオブジェを披露。これに森川は「写真を後でください。トムに送りますから。戸田さん経由で」と笑いを誘い、広瀬も「うれしいです」と笑顔を見せた。

昨年、『トップガン マーヴェリック』のプロモーションでトム・クルーズが来日した際に一緒に鑑賞したという森川は、「エンディングでトムが僕の前に来て、『また来年ね』と握手をしてくれて、自家用ジェットで帰られた」と振り返り、「世界中の映画ファンをこんなにワクワクさせるスターはいない」と称賛した。

前作から続投となった広瀬は「前回よりは落ち着いてできた」と本作のアフレコを振り返り、改めて声優陣に「本当に素晴らしい」と絶賛。一方でアフレコが別々だったことから「次は同じ空気感でセリフを言い合えるといいなと思います」と話す森川に、緊張した面持ちの広瀬は「全身震えてそうですけど(笑)」と笑いを誘った。

アクションシーンが多い本シリーズに初参加の園崎は「アクションシーンは難しい」といい、「リハーサルをやってもやっても終わらない。苦労しました」と明かした。これに森川も「列車のシーンが大変だった」と共感していた。

次回作については「どうなるか分からない」と笑う森川は「海のシーンとか?トムが海の上を走る(笑)トムならできるかもしれない(笑)」と期待を寄せ、津田も「どんなアクションを見せてくれるのか楽しみ。空は飛ぶでしょうね」とさらに期待を高めた。また、森川は「いろいろな国でイーサンの活躍が見られるのかと思うの楽しみ」と笑顔を見せた。さらに、舞台挨拶では広瀬が選んだセリフを森川・津田・園崎の3人が披露。園崎のセリフに森川が重ねるなど、会場を沸かせた。

最後に広瀬は「こんなに一瞬の作品ってあるんだと思いました。その後、半日くらい余韻に浸っていました。『PART ONE』ですのでたくさんみていただいて、気持ちを『PART TWO』に向けて上げていただければ」、森川は「トムが魂を込めた作品を僕もファンの一人として楽しんでいます。字幕版、吹替版とも両方の味があると思います。隅々まで楽しんでいただいて、今この時期しか大きなスクリーンで観ることができないので目に焼き付けていただいて『PART TWO』に向けて思いをはせていただければ」とメッセージを送った。

【写真・文/編集部】

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は全国で公開中
監督・脚本:クリストファー・マッカリー
出演:トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムス、ヴァネッサ・カービー、ヘンリー・ツェーニー、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレス
配給:東和ピクチャーズ
©2023 PARAMOUNT PICTURES.