人類とAIの戦いを描いた感動の近未来SF超大作『ザ・クリエイター/創造者』のブルーレイ+DVDセット、4K UHDが2月7日(水)に発売されることを記念して、“クレイジーで最高な撮影現場”に迫る特別映像が公開された。

遠くない近未来、人類を守るはずのAIが核を爆発させたー。人類とAIの戦争が激化する中、世界はAIの全滅を目指す米国とAIと共存するニューアジアに二極化していた。そんな中、元特殊部隊のジョシュア(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は人類を滅ぼす兵器を創り出した“クリエイター”の潜伏先を見つけ、暗殺に向かう。だがそこにいたのは、兵器と呼ばれたAIの少女アルフィー(マデリン・ユナ・ヴォイルズ)だった。ジョシュアは純粋無垢な超進化型AIの彼女の破壊を命じられるが…。AIは人類の救いか、脅威か。争いの果てに2人が見つけた真実とは―?観る者すべてに問いかけ、心を揺さぶる壮大な〈愛〉の物語。『TENET テネット』(2020)で主演を務めたジョン・デヴィッド・ワシントンと、日本を代表する俳優の一人で、『GODZILLA ゴジラ』(2019)や『インセプション』(2010)の渡辺謙が初共演。また、天才的な表現力と演技力が絶賛された超進化型AIの少女アルフィーをマデリン・ユナ・ヴォイルズが演じる。

今回、ジョン・デヴィッド・ワシントンが語る“クレイジーで最高な撮影現場”に迫るボーナス・コンテンツから2 本の映像が公開された。映像では、主演のジョン・デヴィッド・ワシントンがギャレス・エドワーズ監督の刺激的で類まれな撮影方法について熱く語る。監督はこの撮影方法について、「改善点があったらカメラを回したまま意見する。監督の僕を誰も止めることはない」、「刺激的かつ効率的なのでいい方法だと思った」と話している。

一方で、ワシントンは「最悪だ、早く帰りたい」と深刻な表情で弱音をこぼしたと思えば、「今のは冗談だよ、最高に面白い体験だ」とふざけてみせる姿も。監督のことを「フィル・ジャクソン並みにすごい監督だよ」と絶賛。辺りはすでに真っ暗であるものの、「監督の集めたチームはまだ働いている。めったにない現場だよ」と感嘆する。さらに「最高だ!ハマったよ」と笑顔で語り、最後に「体はキツいがそのくらいの犠牲は何でもない」と、監督とワシントンの相性の良さ、クレイジーな監督魂と役者魂が、この素晴らしい映画を作り上げた様子がわかる貴重な映像だ。

クレイジーな撮影手法!?

監督は、今回の現場はハードになると覚悟していたという。その中でもジョン・デヴィッド・ワシントンが現場を引っ張り、「クレイジーな現場に自ら飛び込み、頑張った」と称賛している。一方、ワシントンは、誰かの役を演じるときには時々考えすぎたり、役に入り込みすぎて私生活に持ち込むことがある中、今回は罪悪感やPTSD、トラウマなど多くを背負う主人公ジョシュアについて「役に集中すればするほど、リラックスできて(役と本来の自分とを)切り替えやすくなった」と語る。撮影現場の「バンコクや各国の寺院を訪ねると、その国のまとう安らかな空気が体に浸透するように感じた」と語るなど、ワシントンがジョシュア役に自然に馴染んで役に入り込んでいったのかが伝わる映像となっている。

身も心もジョシュアになりきった撮影期間

『ザ・クリエイター/創造者』
ブルーレイ+DVDセット、4K UHD発売中
デジタル配信中(購入/レンタル)
発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン
© 2024 20th Century Studios.