JO1 川西拓実×桜田ひより『バジーノイズ』の場面写真とインタビュー映像が解禁された。

週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)で連載され、登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集めた「バジーノイズ」を実写映画化。主演を務めるのは、グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実。映画初主演の川西は、人とかかわる事を必要とせず、たったひとつの“すきなもの”である音楽をPCで作り、ひとり奏でるだけのシンプルな生活を送っている清澄を演じる。もう一人の主演は、風間太樹監督とは「silent」に続き2回目のタッグとなる桜田ひより。自分の気持ちに素直に生き、清澄の閉じた世界に強烈なノイズが流れ込むきっかけとなる潮を演じる。

今回解禁されたインタビュー映像では、「お互いの第一印象は?」、「どう仲良くなったか」、「完成した映画をみた感想は?」、「主題歌の感想は?」のそれぞれの項目について話す川西と桜田。桜田が「人見知りなんだな」と話す通り、最初はどこか緊張気味の2人だったが、だんだん話が弾んでいく。なかでも、桜田と風間監督が、川西の緊張を溶かすために早朝3時に発案した、物事に対してせーのでどっち派か意見を言う「ドキドキクイズ」の話になり、撮影を懐かしむ2人。

さらに、川西が担当した主題歌の話になると、「素晴らしい!川西さんすごいプロだなと思いました」と大絶賛の桜田。川西も「みんなの想いを背負った楽曲になっていて、成長した清澄を表現できているなと思った。一人で歌うのは難しかったです」と楽曲への想いを入れ込み、さらにレコーディングに7~8時間かけたことも明らかに。2人の空気感、そして主題歌も作品とあわせて楽しみになる映像となっている。

併せて川西演じる清澄を捉えた場面写真が解禁された。マンションの管理人の仕事をする清澄は、仕事が終わった夕方から住み込みの部屋にこもって、「頭の中に流れる音を形にする」。今回解禁された写真では、外の音を集音する姿から、スポットを浴びながらも黙々と音楽を奏でる姿、そして何か書かれた紙をじっと見つめる姿が切り取られている。人付き合いが苦手な清澄が、潮をはじめ航太郎、陸と出会っていくなかで変わる表情に注目だ。

主人公の清澄役のキャスティングは、「音楽を好きではないキャストが演じるのは絶対に違うと考えた時、JO1の川西拓実さんのある姿を思い出しました」と山田プロデューサーは語る。JO1のOfficial YouTube Channelで、自分たちで曲を作るというコンテンツがあり、恥ずかしそうに曲を披露する感じが清澄のイメージと重なって、キャラクターとしてもヴィジュアルとしても相応しいと思ったという。脚本が完成する前の早い段階でオファーを受けた川西は原作を読んだ上で、主人公の清澄に共鳴し出演を決めた。

また、潮役は風間監督が、「silent」で組んだ桜田ひより。風間監督の世界観との相性が最適で、監督からも製作陣からも一番に出た名前だった。桜田も風間監督とのコラボレーションに魅力を感じたということで、出演が決まった。そんな製作陣とキャストの思いが見事交差し、映画ジャンルとしてこれまでになかったDTMという音楽を軸に、風間監督とキャストたちによって紡がれる『バジーノイズ』は5️月3日(金・祝)より公開。

インタビュー映像

『バジーノイズ』は20204年5月3日(金・祝)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開
監督:風間太樹
出演:川西拓実(JO1)、桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎
 円井わん、奥野瑛太、天野はな、駒井蓮、櫻井海音、馬場園梓/佐津川愛美、テイ龍進
配給:ギャガ
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会