ヒュー・ジャックマンとケイト・ハドソンが初共演を果たした、ある夫婦ミュージシャンの感動の実話『Song Sung Blue(原題)』が『ソング・サング・ブルー』の邦題で4月17日(金)から公開されることが決定した。

かつて夢を追い、音楽にすべてを捧げていた男マイク(ヒュー・ジャックマン)。しかし今や彼は、誰かの“歌まね”でしかステージに立てない、人生のどん底にいた。そんな彼の運命を変えたのは、同じ情熱を胸に秘めた女性クレア(ケイト・ハドソン)との出会いだった。敬愛するニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成し、小さなガレージから始まったふたりの歌声は、やがて街の人々の心を掴んでいく。だがその矢先、突然の悲劇が彼らを襲う――。

波乱万丈という言葉ではとても足りない人生を送った男マイクを演じるのは、『レ・ミゼラブル』(2012)でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、 『グレイテスト・ショーマン』(2017)でも圧倒的な歌唱力と繊細な演技力で世界中を熱狂させたヒュー・ジャックマン。そして、マイクと固い絆で結ばれるクレア役には、代表作の『あの頃ペニー・レインと』(2000)を筆頭に、『10日間で男を上手にフル方法』(2003)『ブライダル・ウォーズ』(2009)などラブコメ映画で活躍、近年は世界的シンガーのシーアの初監督作『ライフ・ウィズ・ミュージック』(2021)で持ち前の歌声を魅了したケイト・ハドソン。先日、発表された第98回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされており、『あの頃ペニー・レインと』から25年越しとなるオスカーの舞台で、初の受賞に注目が集まっている。

さらに、クレアの娘レイチェル役には『ガラスの城の約束』(2017)のエラ・アンダーソン、マイクの娘アンジェリーナ役はブルックリンを拠点に活動するシンガーソングライターのキング・プリンセスが抜擢され、若き才能が脇を固める。監督・脚本は『ハッスル&フロウ』(2005)『フットルース 夢に向かって』(2006)など、音楽をテーマにした作品で高く評価されているクレイグ・ブリュワーが務める。1990年代、実際にミルウォーキーで人気を博したニール・ダイアモンドのトリビュートバンド夫婦“ライトニング&サンダー”を基に物語を紡いだ。どんな苦境にあっても夢を追い続け、音楽と愛の力で立ち上がるふたりの姿に勇気がもらえる、力強い作品が完成した。

今回解禁された予告映像は、人生のどん底でくすぶっていた“歌まね”ミュージシャンのマイクが、運命の女性クレアから「そっくりだよ。ニール・ダイアモンドに」と才能を見出されるシーンから幕を開ける。意気投合した2人は 「バンド名は“ライトニング&サンダー”」とアメリカの国民的レジェンド歌手ニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成し、瞬く間に地元を沸かす人気バンドへと成長を遂げていく。しかし、順風満帆に見えた2人に突如として残酷な試練が訪れる。絶望に打ちひしがれた彼らの夢は夢のままで終わるかのように思えたが、「立ち上がるのは怖いけど、あなたがいれば」と互いを信じ抜き、再びステージへと向かう。

フランク・シナトラやエルヴィス・プレスリー、坂本九もカバーした世界的名曲「スイート・キャロライン」の「ソー・グッド!ソー・グッド!ソー・グッド!!」という力強い合いの手と共に、観客たちが総立ちで熱狂するライブシーンは、まさにスターそのもの。かつては“歌まね”でしかステージに立てなかったふたりがたどり着いたのは、《自分たちの歌》として歌いあげる圧巻のステージ。ヒュー・ジャックマン/ケイト・ハドソンの圧倒的な歌唱力とパフォーマンスが観る者の心を掴んで離さない。“人生に遅すぎるなんてことはない”と観る者すべてに勇気を与える、愛と音楽が巻き起こした魂が震える感動の実話に、一瞬たりとも目が離せない予告映像となっている。

さらに、ヒュー&ケイトから日本のファンに向けたメッセージも到着。「おはようございます」と日本語で挨拶を披露するヒュー。ケイトも「映画館の大きなスクリーンで観てね」と呼びかけ、最後は「ありがとう」とチャーミングな笑顔で締めくくった。日本への敬意と愛が伝わる、心温まるメッセージとなっている。

本予告映像

『ソング・サング・ブルー』は2026年4月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開
監督・脚本:クレイグ・ブリュワー
出演:ヒュー・ジャックマン、ケイト・ハドソン、マイケル・インペリオリ、エラ・アンダーソン、キング・プリンセス、ハドソン・ヘンズリー
配給:ギャガ ユニバーサル映画
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