
菅井友香 写真集『たびすがい』発売記念イベントが2月14日(土)に都内で行われ、取材会に菅井友香が登壇した。
“すがい”は沖縄の方言で“装い・身なり”の意味もあるという。そんな入口からはじまった、沖縄・座間味島への旅を通して知る“初めての菅井友香”。ビーチではしゃぐ水着姿、コケティッシュな寝起き、朝の泡風呂、街歩き、クールな艶っぽさ etc.キュートで美しい菅井友香の今の魅力を余すところなく凝縮した珠玉の1冊。さらに、現在の想いを語ったロングインタビューも収録した。
出来上がった写真集について菅井は「今回は『たびすがい』ということで、沖縄の座間味島を旅したのですが、その時の様子がありのまま詰まっています」と笑顔を見せた。衣装やメイクの幅も広く、ページをめくるたびに全く違う自分がいることに触れ、「私自身も知らなかった私をたくさん引き出していただけたなと、すごく嬉しく驚きました」と完成した作品への自信を覗かせた。
撮影はに行われたという本作だが、初めて訪れたという座間味島について、「お天気も良くて、無人島の方にも連れて行っていただいたのですが、砂浜が真っ白で。そこでテンションが上がっていろんなポーズをした時の一枚が表紙になっています」と撮影時の高揚感を振り返った。また、島独特の空気感や眩しい光が印象的だったと語り、動物好きという菅井は「島に住んでいる猫たちともたくさん出会えて、人馴れしていたので仲良くなれたのが嬉しかった」と癒やしのエピソードも披露した。
今回発見した自身のチャームポイントについて聞かれると「自分では難しいんですけど……親しみやすさがあるんじゃないかな」と照れ笑いを浮かべ、「手にとりやすい、元気が出るようなものになっているんじゃないかと思います」とアピールしつつ、完成作を見て「今までになかった大人の魅力がちょっとずつ出てきているんじゃないかな」と、新たな一面の発見があったことを明かした。
お気に入りのカットとして紹介したのは2枚。1枚目は無人島でのカットで「光がとても綺麗で。カメラマンさんが“光の魔術師”と言われている光を操られる素敵な方で、撮ってくださった一枚が特に気に入っています」と絶賛。着用している赤チェックの水着もお気に入りだという。もう1枚は、旅の中で食事をしているシーン。「暑い中、夢中でジュースを飲んでいた時が幸せて、気付かずに撮っていただいた一枚です。これを見るとあの時の瑞々しさと楽しかった思い出が蘇ります」と、無防備な瞬間を切り取った一枚を選んだ。
また、初回限定セット版にはカレンダー「よるすがい」がセットになっている。こちらは沖縄の夜のカットに加え、カレンダーでしか見られない衣装のカットも収録。「めくるたびに違うものがたくさんあるので、4月から始まる毎日を少しでも明るく寄り添えたら」と想いを込めた。
今回の写真集に点数をつけるならと問われると「(3冊目なので)300点で」と即答した菅井は「今までで一番高い点数にさせていただきます。100点に収まらない300点でお願いします」と、本作への愛着と手応えを力強く語った。さらに菅井は「今の私、今まで知らなかった自分に出会う旅ということで、この写真集を通して新たな自分に出会うことができました。一緒に旅している気持ちで見ていただけたら嬉しいですし、これからの人生も同じ景色を見て一緒に旅していただけたら」とファンへメッセージを送った。
【写真・文/河野康成】
菅井友香 写真集『たびすがい』
発売日:2026年2月14日(土)
撮影:田尾沙織
仕様:B5判/並製/計148ページ
発行:ワニブックス
【通常版】 3,630円(税込)
【初回限定セット版】 5,940円(税込)
<内容>
①写真集 『たびすがい』(限定カバー仕様)
②2026.4-2027.3 カレンダー 『よるすがい』
※写真集とカレンダーが入るケース入り仕様
※カレンダーはB5版/13枚入り/卓上型
※写真集の内容は通常版と同一



















