
“月1エヴァ”最後の第6弾として2月13日(金)から上映されている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が各地で満員続出となり、92館という上映規模ながら週末観客動員数ランキングで堂々の第5位となった。
『エヴァンゲリオン』シリーズでは2025年に節目となる30周年を迎えたことをきっかけに『月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026』(略称:月1エヴァ)と題して、シリーズ劇場版6作品の期間限定リバイバル上映を開催している。2025年10月10日(金)からスタートし、第1弾『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』(上映バージョンは後継作品のDEATH (TRUE)²&REBIRTH)、10月24日(金)には第2弾『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』、11月14日(金)からは第3弾『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、12月12日(金)からは第4弾『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、2026年1月9日(金)からは第5弾『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が公開され、いずれも初日から満席となる劇場が続出した。
そして、2月13日(金)からは“月1エヴァ”企画の最後となる第6弾『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の上映が開始。前5作の勢いそのままに、幅広い世代が劇場に集い、2月13日(金)~15日(日)の3日間で興行収入1億1,226万400円、観客動員数65,956人を記録。週末観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、92館という上映規模ながら、堂々の第5位となった。さらに本作は2021年の公開当時と同じくIMAX®やDolby Cinemaでの上映も一部劇場にて行われており、全国20館での上映にも関わらず、同フォーマットでの上映での観客動員数は既に1万人を突破した。
加えて、本作では『:序』、『:破』、『:Q』に引き続き、『シン・』でも“発声可能上映”が東京・大阪・福岡の3ヶ所で実施された。冒頭の緒方恵美、三石琴乃の当時を振り返るエピソードコメントが大きな拍手とともに迎えられ、本編に入るとそれぞれ葛藤を抱え苦しむシンジ、レイ、アスカに対しての温かい声援や、励ましの声が起こる。そしてシンジを支えるクラスメイト・トウジ、ケンスケには感謝の声も。さらに終盤では、前3作には無かったゲンドウに対して、「わかるぞ」という、共感の声が聞こえ、まさに本作ならではの発声となりました。最後には、すすり泣く声も聞こえる中、全登場人物へ呼びかける声があがり、エンドロール最後には、庵野秀明総監督への拍手と大きな感謝の声で上映は終了した。SNSでは「やっぱ楽しすぎるよ!」、「知らない人同士で語れるのがいい」、「(月1エヴァ)最後だなんて、もっとやってよ!」といった名残惜しい感想が出るなど、前3作の“発声可能上映”に引き続き、大盛況となった。
今週末2月21日(土)~23日(月・祝)には『エヴァンゲリオン』シリーズ初となる3日間にわたる一大フェス「EVANGELION 30+; 30th ANIVERSARY OF EVANGELION」が開催される。チケットは発売中(一部席種は完売)。なお、本イベントの「STAGE AREA」公演はオンライン配信も決定しており、こちらの配信チケットも発売中。
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