利重剛、13年ぶりの長編監督作『ラプソディ・ラプソディ』の予告編、ビジュアルが解禁された。

本作は、“絶対に怒らない男”・夏野幹夫が、知らない間に籍を入れられていたことをきっかけに、人生が思いがけない方向へと動き出していく様を描き出した、優しくユーモラスなハートフルストーリー。主人公・幹夫を演じるのは高橋一生。監督は利重剛。『さよならドビュッシー』以来13年ぶりの監督作で、不器用な大人たちがつまづきながらも前に進んでいく様を、温かくユーモアたっぷりに描き出した。

今回解禁された予告編は、爽やかな風吹く横浜の風景と共に、世界的ジャズ・ピアニストの大西順子が手掛けた心躍るクラリネットのメロディで幕を開ける。住民票をとったことをきっかけに、<繁子>という名の女性が知らない間に自分と結婚していたことを知った夏野幹夫(高橋一生)。正体不明の妻探しに奔走していた矢先、偶然通りかかった花屋から「夏野さーん」と呼ぶ声が聞こえてくる。

ついに訪れたドキドキの初対面…と思いきや次の瞬間、繁子(呉城久美)は猛ダッシュで逃走。予測不能な繁子に振り回されながらも「繁子さんのこと、知りたいんです」と向き合おうとする幹夫。しかし、繁子は何をされても怒らない幹夫にモヤモヤが募っていき…。どうしても怒れない幹夫の心を縛っていたある約束とは。そして、見ず知らずの人と勝手に結婚した繁子の謎めいた過去とは?不器用な2人を優しく見守る大介叔父さん(利重剛)や繁子の同僚・ゲイチ(芹澤興人)、幹夫の同僚・りずむ(池脇千鶴)の姿が次々と映し出され、個性豊かなキャラクターが織りなす凸凹な人間模様に期待が高まる映像となっている。

ムビチケカード

また、2月27日(金)より、横浜の街並みが印象的なムビチケカードの発売も決定した。

予告編

『ラプソディ・ラプソディ』は2026年5月1日(金)よりテアトル新宿、シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開
監督・脚本:利重剛
出演:高橋一生、呉城久美
 利重剛、芹澤興人、大方斐紗子、関口和之(友情出演)/池脇千鶴
配給:ビターズ・エンド
©2026 利重 剛