
映画『ハリー・ポッターと賢者の石』25周年記念セレモニーが、3月5日(木)に駐日英国大使館で行われ、小野賢章、佐久間大介(Snow Man)、駐日英国大使のジュリア・ロングボトム氏、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー アジア・パシフィック プレジデントのジェームズ・ギボンズ氏が登壇した。
今年で公開から25周年を迎える映画『ハリー・ポッターと賢者の石』。その記念すべきアニバーサリーイヤーを祝して、駐日英国大使館で行われた今回のイベント。ゲストとして登壇したハリー・ポッター役の声優を務める小野と、「ハリー・ポッター」の大ファンである佐久間は、それぞれファッションにもこだわりのポイントがあるようで、「グリフィンドールカラーでまとめてみました」と紹介する小野。佐久間は「スリザリンが好きなので緑と黒に合わせてスタイリッシュに」とそれぞれ寮にちなんだカラーを取り入れていることを明かした。
2人は「ハリー・ポッター」シリーズの聖地でもあるイギリスを訪れたことはないようで、「一番行っておかなきゃダメだろうといつも思うんですけど、機会がなくて」と話す小野は「キングス・クロス駅には行ってみたくて。写真撮りたいなというのはあります」とコメント。一方で、自身は行ったことがないもののSnow Manメンバーは現地を訪れたことがあるということで「いいなと思いました」と羨ましがある場面も。また、プライベートでは仲がいいという2人。佐久間は「2人で休暇が合えば一緒にロンドンに行きたいです。『ハリー・ポッター』の聖地巡りしたい」と笑顔を見せた。
25周年を迎えることについて、小野は「『賢者の石』の時、12歳で小学6年生だったので。25周年というと“そんなに経ってしまったのか”という気持ちになる」と驚きつつ「いまだに『ハリー・ポッター』関連のお仕事に関わらせていただくのは本当ありがたい。25周年を迎えるということで、またここで『ハリー・ポッター』が盛り上がってくれたらうれしい」と笑顔を見せた。
「『ハリー・ポッターと賢者の石』を映画館に見に行った」という佐久間は「25年前なのにいまだに『賢者の石』の冒頭とか細かいところまで覚えているというのは、記憶に残る魔法にかかった作品なんだなと思います」と本作について語り、「最近ラウールが『全部見た』と言っていて。どや顔でしゃべったりしたんですけど、世代が違くてもみんなに刺さる作品は本当に素敵」と語った。
また、「ハリー・ポッター」と言えば組分け帽子が有名だが、“今組分け帽子で選ばれるとしたら?”という質問に「グリフィンドールって言っておかないと」と笑う小野だが、自身が組分け診断を行った際には「その時々で変わるんです。グリフィンドール以外はすべて入りました」と笑いを誘いつつ、「スリザリンは憧れる部分があります。超エリート集団というイメージがある」と語った。
一方で「絶対にハッフルパフに選ばれる」という佐久間に小野も「そんな気がする。とにかく明るくて元気で、一緒にいて楽しい気持ちになれる。ハッフルパフが似合ってる」と共感していた。また、佐久間は「レイブンクローは絶対になさそう。うちのメンバーで言うと阿部(亮平)ちゃんがレイブンクローに一番似合う。僕はハッフルパフで」と語った。
【写真・文/河野康成】














