
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』の特殊メイク・メイキング映像が解禁された。
1999年にアメリカのアニメーター、ステファン・ヒーレンバーグによって生み出されたキャラクター、スポンジ・ボブ。海の底にある町ビキニタウンでペットのカタツムリ・ゲイリーとともにパイナップルの家に暮らす、とにかくポジティブでハイテンションな海綿だ。スポンジ・ボブの親友であるヒトデのパトリック、隣人で同僚でもあるタコのイカルド、尊敬するボスであるカニのカーニさんなど、個性あふれるキャラクターたちの笑いと騒動が絶えない日々を描いた「スポンジ・ボブ」シリーズは放送開始以来、そのユーモアと独特な世界観でファンたちを魅了し、これまでに180か国以上で放送される大人気シリーズへと成長した。そんな長年にわたり海の底から世界中へ笑顔を届けているスポンジ・ボブの最新作では劇場版でよりビッグになったスポンジ・ボブが、仲間とともに呪われた海賊を救う史上最大の大冒険が描かれる。
『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で世界中の映画ファンから愛され続けるマーク・ハミル。俳優としてだけでなく、アニメ『バットマン』のジョーカー役をはじめとする声優活動でも絶対的な地位を確立し、エミー賞や英国アカデミー賞を受賞するなど、40年以上にわたりエンターテインメント界の第一線で活躍し続けてきた。そんな彼が本作(英語版)で演じるのは、永遠に海をさまよう呪いをかけられた、劇場版初登場となる悪役“さまよえるオランダ人”。「スポンジ・ボブ」シリーズではお馴染み(?)の実写シーンは、もちろん本作でも健在。声優だけでなく、本作の実写シーンにもマーク・ハミルが登場する。
しかし、その姿は思わず“誰これ!?”と言ってしまうほどの別人すぎる姿。そんなレジェンド俳優のオーラさえかき消してしまうほどの、驚愕な特殊メイクを施す様子が映し出された貴重なメイキング映像が解禁された。映像では、スポンジ・ボブ役のトム・ケニーが「2Dアニメのオランダ人にそっくりの姿になる」と、その驚異的な特殊メイクを紹介。特殊効果メイク・アーティストのゲイジ・マンスターの解説によれば、ヘアメイク担当との共同作業で、あごひげ、口ひげ、髪の毛を丁寧に取り付け、手や首まで全身を隙間なくペイントするという徹底ぶり。さらにハミルのために特別に制作された本番用の精巧な付け鼻を接着剤で装着する様子も収められており、ハミルが「鼻をかもうと思ってたのに、もう遅いね」とおどけるユーモラスな一幕も確認できる。
この変身にかかった時間はなんと2時間半。初めてセットに現れた際は誰も彼だと気づかなかったほどで、デレク・ドライモン監督も「完璧に変身して、おかしな役を見事に演じた」と大絶賛。ハミル自身は、特殊メイク中の心境について「鏡を見て自分とは思えないから解放感があった」と語り、「邪悪な海賊を実に楽しく演じられたよ」と、悪役への手応えを笑顔で振り返った。レジェンド俳優が本気で挑んだ「バカバカしくも最高に恐ろしい」実写版さまよえるオランダ人の姿を劇場で目撃してほしい。
レジェンド!マーク・ハミルがさまよえるオランダ人に大変身!メイキング映像
『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』は2026年春に公開
監督:デレク・ドライモン
日本語吹替版声優:宮田幸季(スポンジ・ボブ)、かぬか光明(パトリック)、上田燿司(イカルド)、奥田啓人(カーニさん)、松浦チエ(サンディ/プランクトン)、島田敏(さまよえるオランダ人)
配給:東和ピクチャーズ・東宝
©2025 Paramount Pictures and Viacom International Inc. SpongeBob SquarePants is a trademark of Viacom International Inc.










