『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』トークイベント5月16日より開催中の新宿シネマカリテ「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」で『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』が上映。上映後にはゲストを招いてトークイベントが開催された。

イベントにはライター・コラムニストの山崎まどか、ADIEU TRISTESSEチーフデザイナーの前田敬子が登壇。作品や作品の背景について語った。

本作はスコットランド出身のバンド、ベル・アンド・セバスチャンのスチュアート・マードックが初監督しているということで、同バンドのファンの人は?との問いに観客の半分が手を上げ驚かせた。山崎は本作を「史上最強に運動神経が悪い人たちのミュージカル」と表現し、前田は「そんなに上手いダンスではないが、そこがいい」と感想を述べた。またファッションに関しては「60年代の古着を今の子たちが見つけて着ている感じに近い」としてイベントを締めた。

本作はスコットランドのグラスゴーのとある街を舞台に、拒食症のため入院中の少女イヴと、病院を抜け出して向かったライブハウスで出会ったジェームズ、そして音楽仲間のキャシーの3人が一緒に音楽を作り始める友情と恋の物語。

映画『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』は2015年8月1日(土)より、新宿シネマカリテほかにて全国順次公開。

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