十年後の香港の未来を問う社会派問題作『十年』が初日を迎える7月22日(土)に、本作のプロデューサーが来日することが決定した

2016年の大阪アジアン映画祭で上映され、二度の上映が完売となり話題となった“十年後の香港の未来を問う衝撃の問題作”。自主映画として、わずか1館から上映が始まり、徐々に上映館を広げ興行収入約9,200万円(6,094,741香港ドル)を記録。2016年3月には、香港のアカデミー賞と言われる香港金像奨で最優秀作品賞を受賞した。5人の新人監督によって創作された5本のオムニバスからなる本作。

1997年にイギリスから中国へ返還されてから、今年の7月1日で20年目を迎えた香港。今回、本作の公開初日に、エグゼクティブ・プロデューサーのアンドリュー・チョイとプロデューサー兼監督(第5話『地元産の玉子』)のン・ガーリョンが来日し、新宿K’s cinemaでの上映後のQ&Aに登壇することが決定した。2016年の大阪アジアン映画祭で、本作『十年』が初の海外上映を果たした時に来日した2人だが、東京での上映で観客の前に立つのは初めて。近年の香港映画界の流れを変えたともいえる2人が観客の前で何を語るのかに注目だ。

アンドリュー・チョイ エグゼクティブ・プロデューサーとン・ガーリョン プロデューサー兼監督によるQ&Aは、新宿K’s cinemaにて7月22日(土)12:20の回上映後に開催される。

映画『十年』は2017年7月22日(土)より新宿K’s cinemaほか全国で順次公開!
監督:『エキストラ』クォック・ジョン、『冬のセミ』ウォン・フェイパン、『方言』ジェヴォンズ・アウ、『焼身自殺者』キウィ・チョウ、『地元産の卵』ン・ガーリョン
配給:スノーフレイク
©”Photographed by Andy Wong, provided by Ten Years Studio Limited”