横澤夏子初主演映画『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』が11月23日(金・祝)より全国で公開されることが決定した。

半年に二度の事故を起こしてしまい運行停止になってしまった京福電鉄が、2003年に住民の声で第三セクターが“えちぜん鉄道”として復活させた実際の話をもとに、廃線から再出発を果たした“えちぜん鉄道”で、一人の女性が家族と人生の再出発を始める感動の物語。東京からふるさとにUターンする主人公・いづみ役として本作で映画初主演を果たしたのは、お笑いタレントの横澤夏子。そして血の繋がらない兄役には緒形直人、さらに笹野高史、松原智恵子などが脇を固める。

横澤夏子 コメント

主演女優をやらせて頂けるなんて夢のような撮影の日々でした。
演じる役が、自分とどこか重なる部分があり思い入れのある作品となりました…と、
まるで主演女優のようなコメントとなりましたが、
福井県の皆様の温かさに触れ第二の故郷だと思えるほど、
大好きな地域になりました。ぜひご覧ください!

河合広栄(プロデューサー)コメント

いづみ役は、養女だった事を知りあまりのショックに
家族と10年も距離を置いてしまうという役なのですが
この設定を考えた時から横澤さんの顔が頭に浮かびました。
無邪気で可愛くて憎めないキャラクターの横澤さんがいづみを
演じてくれたら映画をご覧下さる方もいづみを愛おしく知合いのように
応援してくれると考えました。
女優では出せない切なさと滑稽さが横澤さんには存在していると思います。

お笑いタレントを目指し上京した山咲いづみ。しかし、コンビを結成するも全く売れず解散寸前に―。そんな時、友人の結婚式に出席するため、故郷の福井県へ帰郷。披露宴で出会ったえちぜん鉄道の社長・越智からアテンダントにスカウトされ、新しい道を歩みだす。そして、血の繋がらない兄・吉兵の家族が住む実家で居候を始めるが、いづみは自分が養女だというわだかまりを抱き続けて、吉兵との関係はギクシャクしたまま。職場では、腰掛け的な態度が出てしまい空回りが続く一方、整備士の南部がいづみの心のオアシスに。そんな中、列車内である事件が起きる。その時、いづみがとった行動は―。人生の行き先に迷ういづみは、自分の居場所を見つけられるのか?家族の絆を取り戻せるのか?

予告編


映画『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』は2018年11月3日(土)より福井県にて先行公開、11月23日(金・祝)より有楽町スバル座ほか全国で公開!
監督:児玉宜久
出演:横澤夏子、萩原みのり、山崎銀之丞、笹野高史、松原智恵子、緒形直人
配給:ギャガ
©2018『ローカル線ガールズ』製作委員会