「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」が1月16日(木)に舞浜アンフィシアターで初演を迎えたことを記念して行われたセレモニーに、案内人を務める稲垣吾郎、ウォルト・ディズニー・アーカイブスのベッキー・クラインが登壇した。

世界で最も有名な人物の一人、 ウォルト・ディズニー。彼はたった1本のペン、 たった1匹のねずみから、逆境を乗り越えて世界中の人々の夢や希望、幸福、そして挑戦する勇気を与えてきた。そんな彼が創り上げた貴重な映像・資料を保有するウォルト・ディズニー・アーカイブスの全面協力により、 約1世紀にわたる世界初公開も含むコレクションと様々な作品のディズニー音楽で贈るのが、ウォルト・ディズニー・アーカイブス設立50周年記念として開催される「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」。1月16日(木)に舞浜アンフィシアターで開幕し、東京・兵庫・名古屋にて全8公演が開催される。

ステージから客席を見渡した稲垣は「こんな広いとは思っていなかったのでドキドキしています。楽しみです」と笑顔で挨拶。今回、本コンサートに出演することが決まってからウォルト・ディズニーについて改めて学ぶことがあったようで、「偉大さを実感しました」と振り返った。

本コンサートでは、米国ウォルト・ディズニー・アーカイブスの秘蔵映像が使用されるなど、ファン必見の内容となっているが、映像についても「意外に手作り感があふれていて、そういう部分も見れます」と期待を高めた。

今回、ワールドプレミア公演を迎えるにあたって、ウォルト・ディズニー・アーカイブスよりディレクターのベッキー・クラインが来日。クラインから案内人を務める稲垣に「ミニーのユー・フー!(Minnie’s Yoo Hoo)」のオリジナル楽譜が特別な額装されて贈呈され、「当時ウォルト本人が作詞した楽曲です」と説明されると、稲垣は興奮が抑えきれない様子で「世界のみなさまに自慢をしたいです」とコメントした。

この楽曲は、1930年代のテレビ番組「ミッキーマウスクラブ」のテーマソングで、ウォルト・ディズニー自らが作詞をし、「ミッキーマウスのテーマソング」として公認した。また、テレビ番組から派生した「ミッキーマウスクラブ」というファンクラブ組織があり、子どもたちが映画館などに集まってこの曲を歌っており、とても貴重な楽譜。

稲垣は、楽譜を受け取ったのちに、改めて今回ウォルト・ディズニーについて学んでいくうえで「当時の人だけではなくて未来に生きる我々にもエンターテインメントを伝えてくれようとしていたと感じました。ウォルトさんが亡くなっても、夢は終わることがなく、引き継がれて永遠に語り継がれる」と、その世界観について語り、「今日はその一人になれて光栄だと思いますし、お客様とともに楽しくて夢のようなひと時を過ごしたいと思います」と意気込みを語った。

ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート

日時:
【東京】2020年1月16日(木)19:00開演、17日(金)14:00/19:00開演
【兵庫】2020年1月21日(火)19:00開演、22日(水)14:00/19:00開演
【名古屋】2020年1月28日(火)14:00/19:00開演
会場:
【東京】舞浜アンフィシアター
【兵庫】兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
【名古屋】愛知県芸術劇場 大ホール
主催:ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート委員会/キョードー東京
チケット価格:全席指定9,000円(税抜)、数量限定 本コンサートオリジナル非売品ボールペン付(CROSS社製)15,000円(税抜)
年齢制限:未就学児は入場できません。
チケット販売:一般発売2019年10月19日(土)10:00~
公演時間:約2時間(休憩20分含む)
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【写真・文/編集部】

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