現代の女性の揺れ動く心情にフォーカスしたヒューマンドラマ『Daughters』に本作の主役と同年代で“今”を生きる辻愛沙子、堀田真由や現代の女性のバイブルともいえる雑誌・WEBサイト編集部からコメントが到着した。

舞台は東京・中目黒。ルームシェアを送る2人の女性を主人公に、妊娠そしてシングルマザーとして出産するという人生の決断を通して、友情、仕事、家族、過去への固執と現実など、現代の女性の揺れ動く心情にフォーカスしたヒューマンドラマ。脚本・監督を務めるのは、本作が初の長編作品となるファッションイベント演出家・映像作家の津田肇。そして、『犬鳴村』のヒットが記憶に新しい三吉彩花、『燃えよ剣』、『461個のおべんとう』の公開を控える阿部純子の2人がW主演し、仕事も遊びも充実した毎日を送る27歳の親友同士を瑞々しく演じる。

堀田真由(女優)

近いからこそ踏み込めない真実も一番に気付けるその弱さも
代わりのないあなたと私だからなんだと心に空いたピースが優しく埋まっていく感覚を知りました。
四季の移り変わりと共に彩る映像は美しく、今はただ大切なあの子に会いたいです。

辻愛沙子(株式会社arca CEO / Creative Director)

もしも私だったら…
2人の主人公それぞれに感情移入して、映画を見ているというより自分のアナザーストーリーを見ているようでした。
それほどに、女の人生に起こり得るさまざまな複雑な葛藤や絶望や希望をリアルに表現している映画です。
こんなにもシスターフッドを感じる邦画は初めてかもしれない。人生に迷った時、もう一度見たい作品です。

ELLE

コロナ禍で人生の在り方が問われる今こそ、全ての働く女性に観てほしい。
あるべき姿に悩んでいるくらいなら、自分に正直に生きる。
そう背中を押してくれる、新時代のウーマンエンパワーメントムービー!

戸川貴詞(CAELUM代表/NYLON JAPAN編集長)

"愛"のかたちは、千差万別。家族、恋人、友人、仕事仲間、そして、生きとし生けるものすべてにおいて、いろんなかたちで存在している。
映像美もさることながら、"愛"の在り方について、そして、自分自身の不完全性について、あらためて向き合うきっかけをもらえた作品です。

25ans編集部

移りゆく季節と共に静かに変化していくふたりの関係が切なくも美しい。
まるでドキュメンタリーを見ているような緊張感のある映像や、
ファッション、インテリアなど、おしゃれな見どころも満載です!

anan編集部

大きな決断をする人も、それを受け入れると決断する人も、不安で足がすくむはず。
戸惑いながらも手を取り合えた時、その繋がりはより強く、美しく輝き出す。「私なら?」と問いかける、「誰か」であり「私」の物語。

FIGARO JAPON編集部

見慣れた街を舞台にしたストーリーは、それだけで冒頭から引き込まれてしまう。危なっかしさの一方でどこか抜け目ない彩乃と、時には父性さえ感じさせる小春。どん底を抱えながら笑い、ぶつかってはまた寄り添う。そんなふたりを、中目でつい探してしまいそう。

FASHIONSNAP.COM

我々と同じように東京の街でよく働き、よく遊び、自由を謳歌する二人。黄色と青で統一された服を身に纏う二人は、四季折々の色に変化する東京の街と相まって絵画的に美しく、たくましく見えました。

『The Fashion Post』編集部

わたしたちは妊娠したからといって急に母親になるわけじゃない。母親になったからって急に強くなるわけじゃない。
そんな当たり前のことだけど、普段向き合えていないことを観る人に優しく教えてくれる作品。

映画『Daughters』は2020年9月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開!
脚本・監督:津田肇
出演:三吉彩花、阿部純子、黒谷友香、大方斐紗子、鶴見辰吾、大塚寧々
配給:イオンエンターテイメント・Atemo
©「Daughters」製作委員会