4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」をアニメ映画化した『100日間生きたワニ』で声優を務める神木隆之介、中村倫也、木村昴、新木優子、山田裕貴の試写直後のコメント映像が解禁された。

2019年12月12日から2020年3月20日まで、原作者・きくちゆうきのTwitterに100日間毎日投稿された何気ないワニの日常を綴った4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」。その100日間のワニの日常と、そこから100日後、大切なものを失った仲間たちのその後の姿を描く。主人公・ワニの声を神木隆之介、ワニの親友のネズミ役を中村倫也、モグラ役を木村昴が演じる。監督・脚本を手がけるのは上田慎一郎・ふくだみゆき夫妻。

今回、キャストたちが本作『100日間生きたワニ』の試写を鑑賞した直後に撮影されたコメント映像が解禁された。映像には、この日初めて完成版を観たキャストたちの率直な思いが収められている。なお本映像には若干のネタバレが含まれる。

収録開始早々に「思ったより(木村)昴くんの直しに時間がかかった」と仕掛けるネズミ役の中村に「ちょっと涙を拭きに行ってたの!」と弁解するモグラ役の木村。「ラーメンすすってる音だと思ったら昴くんの泣き声だった」とそのエピソードにワニ役の神木がかぶせ、映画のワニ、ネズミ、モグラのトリオさながらの掛け合いから始まる。

新木は「アフレコをやっている時は間合いが想像できないところもあったが、映画を観たらその間(ま)にも含みがあってみえて、テンポ感がすごくよかった」と間や余白の部分も大切に表現されている作品の魅力についてコメント。

映画の後半に登場する山田演じるカエルについて話題が及ぶと、ワニがいなくなってからの登場となるため一緒にアフレコしておらず、初めてカエルのシーンを観た神木は、「カエルくんの軽さ、面白かった!」と大絶賛。木村も「カエルめっちゃ良かった!途中までは僕らの仲間の雰囲気、テンポや絆が(既に)あるから、やっぱり異物感があってウッてなるんだけど、カエルにも事情があるんだなって…」。とカエルのキャラクターに心を奪われた様子。

さらに木村がカエルとネズミのとあるシーンに感動したことを言及すると、新木も「あそこは感動した!」と激しく同意。中村は「あのセリフを言うためだけに僕はこの作品をやってます。あとは20%くらいの力で」と冗談を交えながらリアクションしている。カエル役の山田は作品について「(ワニを)失ってからの皆さんの、今まで通りになれない雰囲気も絶妙というか。人間…ではないけど(笑)人間模様がすごくこの作品に出てるなと思いました」と締めくくっている。

コメント映像

映画『100日間生きたワニ』は全国で公開中!
監督・脚本:上田慎一郎、ふくだみゆき
声の出演:神木隆之介、中村倫也、木村昴、新木優子/ファーストサマーウイカ、清水くるみ、Kaito、池谷のぶえ、杉田智和/山田裕貴
配給:東宝
©2021「100日間生きたワニ」製作委員会