ヒュー・ジャックマン主演のSFサスペンス超大作『レミニセンス』の林原めぐみ&森川智之がナレーションを務める新スポット映像3種類が解禁された。

クリストファー・ノーランの弟で、『ダークナイト』や『インターステラー』などの脚本を共同執筆してきたジョナサン・ノーランが製作を手掛ける究極のSFサスペンス超大作。人の記憶に潜入<レミニセンス>し、記憶を360度の空間で再現。“膨大な記憶”ד再現される空間”によるトリックにダマされる、未だかつてない新感覚体験をさせる。ドラマ「ウエストワールド」の脚本・製作総指揮を務めたリサ・ジョイが本作で監督デビューを飾る。主演はヒュー・ジャックマン。本作では、人の記憶に潜入<レミニセンス>、その記憶を360度再現し、事件を解決する「記憶潜入<レミニセンス>エージェント」のニックを演じる。共演にはレベッカ・ファーガソン、タンディ・ニュートンらが集結。

今回解禁された新スポット映像は、主人公ニックが記憶潜入する際に守らなければならないルールに焦点を当てた《ルール編》、記憶潜入エージェント・ニックに着目した《ニック編》、そして事件の鍵を握る失踪した謎の女性・メイの正体に迫る《謎の女編》の3本。本作を鑑賞する上で、抑えておきたい3つのポイントにフォーカスしたスポット映像となっている。ナレーションを担当したのは、声優の林原めぐみと森川智之。2人からの本作への期待コメントも到着した。

ルール編

ニック編

謎の女編

林原めぐみ コメント

空間と時空を歪めながら、滑るように、突き刺すように落とし込む、雑妙な違和感。それは夢の中での体験に似ています。
見続けたい夢、逃げ出したい夢。そして、決して逃れられない現実。幸せはどちらにあるのでしょう。
今回は、記憶の旅…。またあの「違和感」をこの映画で体験できそうで楽しみです。

森川智之 コメント

何が本物で、何が偽物か、真実を求め記憶の中へ潜入・・・、
なんて言われても、どんな真実が待っているのか、私には入る度胸はありません。
それは、どんなミッションよりも過酷かもしれない。記憶の中で本物を見抜くには何が必要か?
それを教えてくれるヒュー・ジャックマンの渋くてカッコいい演技にも期待せずにはいられない!

映画『レミニセンス』は2021年9月17日(金)より全国で公開!
監督:リサ・ジョイ
出演:ヒュー・ジャックマン、レベッカ・ファーガソン、タンディ・ニュートン、ダニエル・ウー
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