詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクト第四弾『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の予告編が解禁された。

詩と音楽、映像を一つに融合した「CINEMA FIGHTERS project」の第4弾。今回は6篇全てにGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが参加。SABU「BLUE BIRD」はドジな兄と陽気な弟とのかけがえのない絆を、新城毅彦「真夜中のひとりたち」はそれぞれ大切な人を喪失した男女が歩く東京の一夜を、山下敦弘「言えない二人」は幼馴染に想いを伝えられない男のもどかしい気持ちを、森義隆「怪談満月蛤坂」は美しい女の幽霊に愛された料理人の怪異を、真利子哲也「COYOTE」は新型コロナ禍で急変する世界を、久保茂昭「水のない海」は他人との関わりを避けてきた青年と中国人留学生との出会いを、監督それぞれの個性あふれる物語が展開する。

今回、本作の予告編と、GENERATIONS from EXILE TRIBEが歌うタイトルテーマソング「昨日より赤く明日より青く」が解禁された。予告編では、それぞれの物語の新たなシーンを垣間見ることができる。『COYOTE』では、晴人がさらっと「プロポーズするつもりや」とドキッとするセリフを。『言えない二人』では、「いないの?好きな人」という柊子の問いに、「いるよ」とあゆむが答える意味深なシーンが。『真夜中のひとりたち』では、青木の「ずっと好きでいつか振り向いてくれたらいいなと思ってた」という叶わぬ恋を思わせる切ないセリフが心に染みわたる。

『水のない海』では、一体どんなシチュエーションなのかユキオとジェニがキス寸前に。『怪談 満月蛤坂』では、「俺ちゃうって」と言う良介に対し、「何とぼけてるがん?」と有無を言わさぬ、たみのセリフに背筋が凍る。『BLUE BIRD』では、「俺たちこんなんで幸せになれるのかな?」というジュンの問いに、「今は無理だけどバイク直して幸せ探しに行こうぜ」と言うケンジの可愛らしい兄貴ぶりに胸をわしづかみにされる。

そして、これら6作品の主題歌歌詞を手掛けた小竹正人が、本作のタイトルでもある「昨日より赤く明日より青く」の歌詞を新たに書き下ろし、GENERATIONSが歌い上げている。このタイトルテーマソングと映像が重なり、少し大人になり、しかしまだまだ若い彼らの繊細な“今”を切り取った歌詞とメロディーが優しく包み込む、「それぞれの物語があなたと大切な人へ届きますように」という思いが込められた予告編となっている。

さらに本作は各作品ごとに海外でも高い評価を受けている。今年10月にオンラインで開催予定のニュージーランドを代表する国際短編映画祭「SHOW ME SHORTS FILM FESTIVAL」(アカデミー賞公認)にSABU監督の「BLUE BIRD」が入選しており、7月にはオンラインで開催された世界最大級のロサンゼルス短編国際映画祭「LA Shorts International Film Festival」(アカデミー賞、英国アカデミー賞、カナダ・スクリーン・アワード公認)にて、新城監督作品「真夜中のひとりたち」と、森監督作品「怪談 満月蛤坂」の2作品が入選を果たしている。

予告編

映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』は2021年11月26日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開!
配給:LDH PICTURES
©2021 CINEMA FIGHTERS project