二宮和也×不良品ロボット…異色のコンビ誕生!―映画『TANG タング』が7月14日[現地時間]よりカナダ・モントリオールで開催されるファンタジア国際映画祭に出品されることが決定した。

ゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男・春日井健は、わけあって無職で人生に迷子中。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした不良品ロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を“タング”と名乗った。この迷子同士の運命の出会いが、まさかの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けだった。ポンコツコンビが、日本中を笑顔と感動に包み込む。主演は二宮和也。原作はベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれた、イギリスのハートウォーミング小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」。監督は三木孝浩。

今回、本作が、7月14日~8月3日[現地時間]にカナダ・モントリオールで開催されるファンタジア国際映画祭に出品されることが決定した。7月24日[現地時間]にアジア映画セクションにて上映される。1996年に始まり、今回で26回目の開催となるファンタジア国際映画祭は、ジャンル映画祭では北米最大、そしてファンタ系映画祭の中では最大規模として、アジアやヨーロッパ、北米の作品を中心に約400作品を上映する世界でも注目される映画祭の一つ。第26回となる今回は大ヒット中の映画『シン・ウルトラマン』の出品も発表されており、日本でも盛り上がりが期待される。

同映画祭のアジアプログラムディレクターは「この映画がとても面白くて優しく、心温まる“フィールグッド”ムービーだからです」と、『TANG タング』を選定した理由を語っている。さらに「この二年間で世界で起きているさまざまな出来事を考えると、人々はこのような映画を必要としていると強く感じました。また、日本映画ではあまり見たことのない斬新な映像も印象的でした。二宮和也さんの演技は素晴らしく、世界中の観客を魅了することでしょう。」と期待を寄せている。さらに「限りなく愛くるしいTANGというキャラクターは、ベイビーヨーダ以来、最も可愛いキャラクターだと思いました!」と、本作の主人公の一人でもあるタングについてもコメント。

本作の三木孝浩監督は今回の出品について「劇中の健とタングと同じように、作品そのものが海を越え旅をしていろんな人と触れ合っていく事が本当に嬉しく胸が高鳴ります!海外の皆さんにもこの二人の冒険を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。」と喜びをコメントしている。

『TANG タング』は2022年8月11日(木・祝)より全国で公開!
監督:三木孝浩
出演:二宮和也、満島ひかり/市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我(SixTONES)、山内健司・濱家隆一(かまいたち)、野間口徹、利重剛、景井ひな/武田鉄矢
配給:ワーナー・ブラザース映画
Based on A ROBOT IN THE GARDEN by Deborah Install Copyright © 2015 by Deborah Install Licensed by Deborah Install c/o Andrew Nurnberg Associates, London through Tuttle-Mori Agency, Inc. , Tokyo
©2022映画「TANG」製作委員会