『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の初日舞台挨拶が8月4日(金)にTOHOシネマズ日比谷で行われ、中島健人(Sexy Zone)、仲里依紗、藤森慎吾、玄田哲章が登壇した。

マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮により映画化され、空前の世界的大ヒットで、シリーズの世界累計興行収入は48億4,700万ドル(約6,494億円/1ドル130円換算)を突破し、まさにハリウッドを代表する記録的大ヒット超大作シリーズ『トランスフォーマー』の最新作となる本作。日本語吹替版ではシリーズで不動の人気を誇るオプティマスプライムの声を過去シリーズに引き続き、玄田哲章が続投し、シリーズ初登場のゴリラ型のトランスフォーマー“オプティマスプライマル”の声をTVアニメシリーズに引き続き子安武人が務める。

「みなさんと僕らのビーストが覚醒できたことを心からうれしく思っています」と挨拶した中島。その中島との共演シーンについて「いいシーンだよね」と話す藤森に、中島は「声だけのつながりでもワンチーム」とこぶしを突き合わせた。NYでのプレミアからプロモーションを行ってきた中島だが「ただただ夢をかなえた時間。僕の夢をかなえてくれ た作品ですし、チームですし、感無量。とてつもなくうれしい」と笑顔を見せた。

“トランスフォームしたいものは?”という質問に「いくつかありますけど」という中島は「マイクです。いろいろな美しい声を聞きたいから」と答えると会場は大きな拍手に包まれ、「いろいろなアーティストに使かってもらえるマイクになったらいい」と語った。一方で「プライベートジェットとか、セレブに関係するものに。石油王に飼ってもらっているライオンにトランスフォームしたり」と答える仲。そんな中で藤森は「一番身近だけど相方とかね。何考えてるのか分からない」と笑いを誘った。

イベントには、バンブルビーと玄田がサプライズで登壇。「え、すごい!大興奮なんですけど!」と興奮を抑えきれない登壇者たち。仲は「自分の車をビー(バンブルビー)にするくらい大好きなんです」と喜びを隠せない様子だった。

シリーズを通してオプティマスプライムを演じている玄田は「長いようで短い。一番の思い出は実写になったことです」と振り返り、そんな玄田との対面に「もう、言葉が出ないです。家にオプティマスプライムがいるんです。毎日玄田さんの声を聞いています。毎日トランスフォームさせています」と大興奮の様子の中島。さらに玄田が「息子が健人と言うんですけど、同じ字です」と明かすと、中島は「ご縁ですね、お会いできて」と感慨深げな様子だった。

また、玄田は本作での3人の吹替について「ほかに考えられません。本当に素晴らしい」と絶賛し、「試写会で観たんですけど、あっという間に終わりました。全然違和感がなく、おもしろいし、ワクワクする。本当に素晴らしい3人です」と語った。これに中島は「光栄でしかない」とコメントした。

最後に中島は「たくさんの夢がかないました。Sexy Zoneとして主題歌をやらせていただいて、声の出をさせていただいて、こんなにも多くの方に来ていただけたことが本当に夢がかなったと思います。おこがましいのですが、ファン代表になったつもりで『ビースト覚醒』に全力で挑まさせていただきました。今後この作品が続くことを願っています。そして、この作品が多くの方に届くことを心から願っています」とメッセージを送った。

【写真・文/編集部】

『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は全国で公開中
監督:スティーブン・ケイプル・Jr.
出演:アンソニー・ラモス、ドミニク・フィッシュバック
配給:東和ピクチャーズ
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