東野圭吾原作のサスペンス・エンターテイメント『ある閉ざされた雪の山荘で』の場面写真が解禁された。

東野圭吾が1992年に発表した『ある閉ざされた雪の山荘で』を実写映画化した本作。登場人物が全員役者であり、彼らが挑む新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考が、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で行われる設定で、書籍発売当時大きな話題となった。主人公・久我和幸を演じるのは重岡大毅。共演には、中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗ら同世代の人気俳優たちが集結している。メガホンをとるのは飯塚健。

今回解禁されたのは、重岡演じる主人公・久我と、間宮演じる劇団水滸のスター・本多による衝撃のベッドシーン!?となる場面写真。最終オーディションとして山荘に集められた7人だが、2日目の朝に殺人事件が起きたという“設定”で劇団員のひとりが姿を消してしまう。しかし、現場にはそんな“設定”というだけでは片づけられない数々の気になる痕跡が残されており、久我たちは「本当に殺人事件が起きているのでは…?」と疑問を持ち始める。

今夜も誰かが殺されてしまうかもしれないと誰もが疑心暗鬼になっている2日目の夜。久我はお互いのアリバイを作るために、本多に同じ部屋で寝ることを提案。さらに、お互いの手を赤い紐で縛ることで、アリバイを確実なものにしようとする。唯一の部外者である久我の提案に渋々乗った本多は思わず「こういうプレイは女の子としたかったぜ…」とぼやくが、事件解決の手がかりを探すことに熱心な久我は「プレイって言わないでください!」とすかさずツッコミ。2人で夜を過ごすことになる…。

そして3日目の朝。お互い縛られたままで目が覚める2人は、お互いが犯人でも被害者でもないことに安堵。しかし、2人の間には赤い紐で描かれたハートマークが。閉ざされた山荘の中で殺人事件が起きているかもしれない…という緊迫した空気の中で、思わずくすっと笑ってしまいたくなる2人の貴重なベッドシーンとなっている。しかし、久我の予想通り3日目の朝にも新たに一人の劇団員が姿を消してしまう…。閉ざされた山荘の中で起きている謎の殺人事件の犯人は他の劇団員たちなのか?それとも、アリバイがあるはずの久我や本多なのか…。

『ある閉ざされた雪の山荘で』は2024年1月12日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開
監督:飯塚健
出演:重岡大毅
中条あやみ、岡山天音、西野七瀬
堀田真由、戸塚純貴、森川葵
間宮祥太朗
配給:ハピネットファントム・スタジオ
©2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 ©東野圭吾/講談社