「アポロ11号の月面着陸映像は捏造で、実はスタンリー・キューブリック監督が撮影したものだった！？」という有名な都市伝説の裏側を描いたブラックコメディ『ムーン・ウォーカーズ』が14日（金）より公開されるのに合わせて、メイキング映像が公開された。

本映像は、本作の着想から、ロン・パールマンやロパート・グリントの起用についての監督インタビュー、そして捏造映像を作るスタジオの美術についてのプロダクションデザイナーのこだわり、さらに偽キューブリックを演じたロバート・シーハンが語る撮影現場のエピソードや映画の見どころなど、映画の裏情報が盛りだくさんとなっている。