第88回アカデミー賞のノミネート発表が14日(現地時間)にハリウッドのサミュエル・ゴールドウィン・シアターで行われ、『レヴェナント:蘇えりし者』が12部門で最多ノミネートとなった。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が10部門、『オデッセイ』が7部門と続いた。また、スタジオジブリの『思い出のマーニー』がノミネートされている。

『リリーのすべて』で主演のエディ・レッドメインは、昨年『博士と彼女のセオリー』で受賞した主演男優賞に2年連続でノミネート。妻のゲルダを演じたアリシア・ヴィキャンデルも助演女優賞にノミネートされた。

ノミネート作品一覧

■作品賞
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『ブルックリン』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『ルーム』
『スポットライト 世紀のスクープ』

■監督賞
アダム・マッケイ『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
ジョージ・ミラー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ『レヴェナント:蘇えりし者』
レニー・アブラハムソン『ルーム』
トム・マッカーシー『スポットライト 世紀のスクープ』

■主演男優賞
ブライアン・クランストン『Trumbo(原題)』
マット・デイモン『オデッセイ』
レオナルド・ディカプリオ『レヴェナント:蘇えりし者』
マイケル・ファスベンダー『スティーブ・ジョブズ』
エディ・レッドメイン『リリーのすべて』

■主演女優賞
ケイト・ブランシェット『キャロル』
ブリー・ラーソン『ルーム』
ジェニファー・ローレンス『Joy』
シャーロット・ランプリング『45 Years』
サーシャ・ローナン『ブルックリン』

■助演男優賞
クリスチャン・ベール『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
トム・ハーディ『レヴェナント:蘇えりし者』
マーク・ラファロ『スポットライト 世紀のスクープ』
マーク・ライランス『ブリッジ・オブ・スパイ』
シルベスター・スタローン『クリード チャンプを継ぐ男』

■助演女優賞
ジェニファー・ジェイソン・リー『ヘイトフル・エイト』
ルーニー・マーラ『キャロル』
レイチェル・マクアダムス『スポットライト 世紀のスクープ』
アリシア・ヴィキャンデル『リリーのすべて』
ケイト・ウィンスレット『スティーブ・ジョブズ』

■脚本賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『Ex Machina(原題)』
『インサイド・ヘッド』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『ストレイト・アウタ・コンプトン』

■脚色賞
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『ブルックリン』
『キャロル』
『オデッセイ』
『ルーム』

■撮影賞
『キャロル』
『ヘイトフル・エイト』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『ボーダーライン』

■編集賞
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■美術賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『リリーのすべて』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』

■衣装デザイン賞
『キャロル』
『シンデレラ』
『リリーのすべて』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『レヴェナント:蘇えりし者』

■メイクアップ&ヘアスタイリング賞
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『100歳の華麗なる冒険』
『レヴェナント:蘇えりし者』

■視覚効果賞
『Ex Machgina(原題)』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■録音賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■音響編集賞
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『ボーダーライン』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■作曲賞
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『キャロル』
『ヘイトフル・エイト』
『ボーダーライン』
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

■主題歌賞
”Earned it”『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
”Manta Ray”『Racing Extinction(原題)』
”Simple Song #3”『Youth(原題)』
”Til It Happens To You”『The Hunting Ground(原題)』
”Writing’s On The Wall”『007 スペクター』

■長編アニメーション映画賞
『Anomalisa(原題)』
『Boy and the World(原題)』
『インサイド・ヘッド』
『映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』
『思い出のマーニー』

■外国語映画賞
『Embrace of the Serpent(原題)』(コロンビア)
『Mustang(原題)』(フランス)
『サウルの息子』(ハンガリー)
『Theeb(原題)』(ヨルダン)
『A War(原題)』(デンマーク)

■ドキュメンタリー映画賞(長編)
『Amy(原題)』
『Cartel Land(原題)』
『ルック・オブ・サイレンス』
『ニーナ・シモン~魂の歌』
『Winter on Fire: Ukraine’s Fight for Freedom(原題)』

■ドキュメンタリー映画賞(短編)
『Body Team 12(原題)』
『Chau, beyond the Lines(原題)』
『Claude Lanzmann: Spectres of the Shoah』
『AGirl in the River: The Price of Forgiveness(原題)』
『Last Day of Freedom(原題)』

■短編実写映画賞
『Ave Maria(原題)』
『Day One(原題)』
『Ebverything Will Be Okay(Alles Wird Gut)(原題)』
『Shok(原題)』
『Stutterer(原題)』

■短編アニメーション映画賞
『Bear Story(原題)』
『Prologue(原題)』
『Sanjay’s Super Team(原題)』
『We Can’t Live without Cosmos(原題)』
『World of Tomortrow(原題)』

第88回アカデミー賞授賞式は、2月28日(現地時間)【日本時間:2月29日(月)9:00】にハリウッド・ドルビーシアターにて開催。