人気ドラマの結末をめぐり、民族が対立!?笑撃のラストに、世界が大絶賛したイスラエル映画『Tel Aviv on Fire(原題)』が『テルアビブ・オン・ファイア』の邦題で11月22日(金)より公開されることが決定し、併せて開催中の「カリコレ®2019」でシークレット作品として先行上映されることが決定した。

エルサレムに住むパレスチナ人青年のサラムは、パレスチナの人気メロドラマ「テルアビブ・オン・ファイア」の制作現場で出演者の言語指導として働く。撮影所に通うため、毎日面倒な検問所を通らなくてはならない。ある日、サラムは検問所のイスラエル軍司令官アッシに呼び止められ、咄嗟にドラマの脚本家だと嘘をついてしまう。アッシはドラマの熱烈なファンである妻に自慢するため、毎日サラムを呼び止め、脚本に強引にアイデアを出し始める。困りながらも、アッシのアイデアが採用されたことで、偶然にも脚本家に出世することになったサラム。しかし、ドラマが終盤に近付くにつれ、イスラエル側を良く見せたいアッシ、リアリティを求める制作陣とパレスチナ側のドラマのスポンサー。結末の脚本をめぐって対立するイスラエルとパレスチナの間で、サラムは窮地に立たされる―。果たして、彼が最後に振り絞った“笑撃”のエンディングとは!?

本作は、ヴェネチア国際映画祭で作品賞(Inter Film部門)を受賞したほか、各国映画祭で喝采を浴び、昨年の東京国際映画祭コンペティション部門でも上映された話題作。今回の公開決定と合わせて、7月13日(土)より開催中の「カリコレ®2019」で、近日発表とされていたシークレット作品(シークレット枠)として、本作の先行上映が決定した。

本作『テルアビブ・オン・ファイア』は8月2日(金)20:30より上映され、上映後には、根本豪(ユダヤ学者)のトークイベントがある。上映は新宿シネマカリテにて行われる。

映画『テルアビブ・オン・ファイア』は2019年11月22日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開!
監督:サメフ・ゾアビ
出演:カイス・ナシェフ、ルブナ・アザバル、ヤニブ・ビトン
配給:アット エンタテインメント
© Samsa Film – TS Productions – Lama Films – Films From There – Artémis Productions C623

「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション®2019」は2019年7月13日(土)~8月9日(金)に新宿シネマカリテにて開催!
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