『ターミネーター:ニュー・フェイト』の来日記者会見が11月5日(火)に都内で行われ、アーノルド・シュワルツネッガー、リンダ・ハミルトン、マッケンジー・デイヴィス、ナタリア・レイエス、ガブリエル・ルナが登壇した。

今回、『ターミネーター2』以来、シリーズで共演することになったシュワルツェネッガーとハミルトンは、そろって初の来日となった。今回が2度目の来日となるハミルトンは「アーノルドと一緒に来れて、心から嬉しい」とコメントし、「次回はツーリストとしていろんなところに行ってみたいと思います」と挨拶した。

シュワルツェネッガーは、ハミルトンとの関係「1作目から友情を築いています」振り返り、「私が知事になっても友情が続き、就任式にも来てくれました」と明かした。そんなシュワルツェネッガーだが、シリーズが現在まで続くことは想像していなかったようで、1作目の公開時にはT-800役ではなく「カイル・リース役を演じたかった」と明かし、会場を沸かせた。

また、ハミルトンは、久しぶりのシリーズ復帰となった本作でムウか叱ったとこは「“I’ll Be Back”と言うところ」といい、「何度もトライして、ティム・ミラー(監督)のほうを向くと、『ダメ、アーノルドみたいだった』と言うんです」と明かし、これまでシュワルツェネッガーの声で聴いてきたセリフが頭の中に残っていたことを明かした。

本作でシリーズ初出演となるルナは、自身がシリーズの大ファンだといい「すごい熱いファンだからこそ機会を与えられた気がする」と語り、「アーノルドとリンダの友情をこの目で目撃できたこと、学びになったことなど素晴らしい体験でした」と語った。

さらに、シュワルツェネッガーは、“何歳までやりたいですか?”という記者の質問に、「私自身はこれで終わりだと思っていますが、観客のみなさんがどう思っていただけるかにもよる」とコメントした。

1984年に第一作がジェームズ・キャメロンの監督・脚本で製作され、大ヒットシリーズとなった『ターミネーター』。その最新作である本作では、シリーズの伝説的キャストであるアーノルド・シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトンの最強タッグが復活。そして、シリーズ最大のヒット作『ターミネーター2』以降、シリーズへの直接的な関与がなかったジェームズ・キャメロンが製作に復帰。また、『デッドプール』の大ヒットで世界中を驚かせたティム・ミラーがメガホンをとり、ハリウッドを代表するヒットメーカーと注目の実力派監督の奇跡のタッグが実現した、『ターミネーター2』の正統な続編を描くとして全世界から注目を集める最新作。

【写真・文/編集部】

映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』は2019年11月8日(金)より全国で公開!
監督:ティム・ミラー
出演:アーノルド・シュワルツネッガー、リンダ・ハミルトン、マッケンジー・デイヴィス、ナタリア・レイエス、ガブリエル・ルナ、ディエゴ・ボネータ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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