『ターミネーター:ニュー・フェイト』のジャパンプレミアが11月6日(水)に都内で行われ、アーノルド・シュワルツネッガー、リンダ・ハミルトン、マッケンジー・デイヴィス、ナタリア・レイエス、ガブリエル・ルナ、ティム・ミラー監督、玄田哲章、神田松之丞が登壇した。

東京・新宿歌舞伎町に敷かれたレッドカーペットには多くのファンが待ちわびる中、本作の公開を記念して講談を披露した神田松之丞、T-800役のほかアーノルド・シュワルツェネッガーが演じる役の日本語吹き替えを担当する玄田哲章が登場し、ファンからの熱い声援に応えながらグリーティングを行った。

続いて、ガブリエル・ルナ、ナタリア・レイエス、マッケンジー・デイヴィス、ティム・ミラー監督らが続々と登場。その豪華な様子にファンの声援はさらに高まった。そしてついに今回初めて日本で顔をそろえたリンダ・ハミルトンとアーノルド・シュワルツェネッガーが登場すると、ファンからの声援は最高潮に達した。

ステージに登場したシュワルツェネッガーは「前回、『I’ll Be Back』と約束したので戻ってきました。日本のファンを愛しています」と笑顔で挨拶、ハミルトンは「ここにいるのがシュールな感じすらする」と喜びを表現した。

また、ミラー監督は「二度目の来日ですが、東京を歩き回っていると未来都市な気がします。私は日本文化が好きで、アニメとか漫画、アート本を本棚に並べています。この作品は日本の文化から影響を受けています」と語った。

ステージイベントでは、キャスト・監督全員に名前入りの法被がプレゼントされ、シリーズのメインタイトル曲となる「ダダンダンダダン」の音楽にのせて、シュワルツェネッガーらが太鼓をたたくパフォーマンスを行い、会場を盛り上げた。太鼓をたたいたシュワルツェネッガーは「楽しかった。35年間聞いてきたテーマなので、頭の中をよぎりました」と笑顔を見せた。

1984年に第一作がジェームズ・キャメロンの監督・脚本で製作され、大ヒットシリーズとなった『ターミネーター』。その最新作である本作では、シリーズの伝説的キャストであるアーノルド・シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトンの最強タッグが復活。そして、シリーズ最大のヒット作『ターミネーター2』以降、シリーズへの直接的な関与がなかったジェームズ・キャメロンが製作に復帰。また、『デッドプール』の大ヒットで世界中を驚かせたティム・ミラーがメガホンをとり、ハリウッドを代表するヒットメーカーと注目の実力派監督の奇跡のタッグが実現した、『ターミネーター2』の正統な続編を描くとして全世界から注目を集める最新作。

【写真・文/編集部】

映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』は2019年11月8日(金)より全国で公開!
監督:ティム・ミラー
出演:アーノルド・シュワルツネッガー、リンダ・ハミルトン、マッケンジー・デイヴィス、ナタリア・レイエス、ガブリエル・ルナ、ディエゴ・ボネータ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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