ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のメディアおよびパートナー向けイベント「APACコンテンツ・ショーケース」が10月14日(木)に都内で行われ、ドラマ『拾われた男』が2022年に全世界で見放題配信されることが発表された。

「APACコンテンツ・ショーケース」では、ディズニープラスで配信されるグローバル、リージョナル、ローカル言語によるコンテンツのラインナップを発表。さらにアジア太平洋地域(APAC)にて制作される20作品以上の新しいコンテンツが披露された。

『拾われた男』は、俳優・松尾諭が自らの波乱万丈な俳優道を描いたエッセイ。一枚の航空券を拾ったことから始まる予測不可能な俳優としての道のり、運命的な恋人との出会い、そして兄を救うためのアメリカへの救出劇。不思議な縁でまさかの人生が広がる、抱腹絶倒ヒューマン・コメディ。監督は井上剛、脚本は足立紳が務める。全10話で、2022年にディズニープラスにて全世界で見放題配信される。

イベントには、松尾のほか、本作に出演する仲野太賀、草彅剛、伊藤沙莉が登壇した。「まさか自分にお話が来るとは思っていなかったので不思議な気持ちでいっぱいです」と挨拶した仲野は「これから撮影が始まるのでどう演じていこうかなと思っているんですけど、松尾さんに怒られないように楽しく演じていけたら」と笑顔でコメント。

その松尾は、本作がディズニープラスで全世界配信されることに「正直浮かれています。浮かれないようにしているんですけど、浮かれています」と喜びを隠しきれない様子だった。松尾は、自身の作品に出演する仲野に「自由きままにやってもらいたい」とエールを送り、仲野は「先生にそう言っていただけると心強い」と返した。

タイトルにちなんで“人生で拾われたと思う経験は?”と聞かれた草彅は「愛犬の犬クルミちゃん」と答え、「真っ黒なまっすぐな目で見つめられると、心が見透かされている気がして。僕は飼い主で迎え入れたんですけど、実は僕は犬クルミちゃんに拾われたのかなと思うことはあります」と語った。

これから撮影に入る本作に仲野は「原作が素晴らしくて、松尾さんのささやかな日常の話から、思わぬ方向に導かれていって。数奇な人生と言いますか、物語以上にドラマチックなことが描かれているんです。映像化するにあたって、これまで松尾さんが見られた景色、感じた感情を余すところなく表現できれば、見る人に伝わるない世になると思っています」と意気込みを語った。

【写真・文/編集部】

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