「ファンタスティック・ビースト」最新作の劇場公開に先立ち、魔法生物の裏側に迫るドキュメンタリー『ファンタスティック・ビーストと動物の歴史』がU-NEXTにて4月6日(水)より見放題で独占配信されることが決定し、併せて予告編が解禁された。

全世界で歴史的大ヒットを記録し、映画のみならず舞台やテーマパーク、小道具など、その世界観にも多くのファンを持つ「ハリー・ポッター魔法ワールド」。その新シリーズである「ファンタスティック・ビースト」は、2016年の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、2018年の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』、そして4月8日(金)に公開される『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』と続く、大ヒット映画シリーズ。

4月6日(水)よりU-NEXTにて見放題で独占配信するドキュメンタリー『ファンタスティック・ビーストと動物の歴史』では、雨の時だけ空を飛ぶフクロウに似たオーグリーや、1日で千里を走るズーウーなど、愛らしい姿で世界中のファンを虜にしている魅力的な魔法動物はどのようにして生まれたのか、世界各国のインスピレーションを受けた生き物や伝承に触れ、その謎に迫る。

ナレーションを務めるのは『アリス・イン・ワンダーランド』のチェシャ猫の声や、ハリー・ポッターのイギリス版オーディオCDの朗読者としても有名なスティーヴン・フライ。作者のJ.K.ローリングや視覚効果スーパーバイザーのクリスチャン・マンツとともに、物語の中で生き生きと描き出される魔法動物を魅力たっぷり伝える。

予告編

また、同日4月6日(水)より、『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』の日本語吹替版も、U-NEXTにて見放題で独占配信される。『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』は、映画シリーズ第1作目である『ハリー・ポッターと賢者の石』の公開から20周年を記念した特別番組。ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター役)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー役)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー役)をはじめ、キャスト・スタッフが、シリーズ終了後初の再会を果たし、今まで明かされることのなかったシリーズ制作の舞台裏に迫る。U-NEXTにて、1月8日(土)より字幕版が配信されると大きな反響を呼び、U-NEXTにおける実写作品史上第1位の視聴者数を記録した。

今回新たに配信される日本語吹替版では、ハリー役の小野賢章、ハーマイオニー役の須藤祐実、ロン役の常盤祐貴をはじめ、『ハリー・ポッター』シリーズオリジナルの吹替声優が再集結した豪華日本語吹替版収録が実現している(※一部オリジナル声優ではない場合がある)。

『ファンタスティック・ビーストと動物の歴史』は2022年4月6日(水)よりU-NEXTで見放題独占配信開始!
視聴URL: こちら
出演:スティーヴン・フライ、J.K.ローリング、クリスチャン・マンツほか
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