ヴィクトル・ユーゴー原作の本格ダークファンタジー映画『美男ペコパンと悪魔』の特報映像第2弾、場面写真が解禁された。

『レ・ミゼラブル』などで知られるヴィクトル・ユーゴーが1842年に発表した『ライン河幻想紀行』に収録されている『美男ペコパンと悪魔』を原作とした本作。その幻想的かつ奇天烈で波乱万丈な内容は隠れた名作と呼ばれ「映像化は不可能」と言われてきた。文豪ヴィクトル・ユーゴーの唯一無二の世界観を、日本の新進気鋭のアーティストと最新技術を駆使したCGクリエイターチームが協力して忠実に実現した。ペコパン役を舞台版『ミュージカル・テニスの王子様』で主役を務めた阿久津仁愛、ボールドゥール役をAKB48の下尾みう、悪魔アスモデ役を劇団☆新感線の吉田メタルが演じる。

今回、2人がそれぞれ隼人・亜美を演じる現代部分が初公開となる特報映像第2弾が解禁された。

特報映像第2弾
松田圭太(監督・脚本)コメント

フランスの文豪ヴィクトル・ユーゴ―原作の「美男ペコパンと悪魔」を映画化するにあたり、一番時間を割いて考えたのが中世ヨーロッパの世界をどのようにして説得力を持たせるかということでした。そこで原作本である「美男ペコパンと悪魔」を映画に登場させ、現代に生きる2人の高校生と本の世界をリンクさせるという物語の構造にしました。さらに中世ヨーロッパ世界をロケーションやVFXだけに頼らず、しかけ絵本や影絵といった本と結びつきの強い表現をシーン毎に模索し、映画「美男ペコパンと悪魔」としての世界観を作り上げました。

ファンタジー映画という点において、ペコパンが遭遇するクリーチャー達の造型やアクションシーンは見応えのあるものに仕上がっていますし、現代の高校生と中世の王子と王女を魅力的なキャラクターに仕上げてくれた阿久津くんと下尾さんの瑞々しさも見どころです。

6月2日より公開する「美男ペコパンと悪魔」、ぜひ劇場でご覧ください。

『美男ペコパンと悪魔』は2023年6月2日(金)よりシネ・リーブル池袋、シネ・リーブル梅田ほか全国で公開
監督・脚本:松田圭太
出演:阿久津仁愛、下尾みう
 遠藤健慎、梅宮万紗子、橘ふみ、井阪郁巳、桝田幸希、梅村実礼、希志真ロイ、佐藤考哲、逢澤みちる
 岡崎二朗 堀田眞三/吉田メタル
配給:アイエス・フィールド
©2023映画「美男ペコパンと悪魔」製作委員会(ヴィクトル・マリー・ユーゴー著)