乙葉、ムロツヨシ、芳根京子、石田明

『ボス・ベイビー』のジャパンプレミアが3月7日(水)に都内で行われ、本作に日本語吹き替えキャストとして出演するムロツヨシ、芳根京子、乙葉、石田明(NON STYLE)が登壇した。

今回行われたイベントでは、本作のイメージカラーにちなんだブルーカーペットで登壇者とファンが交流。その後に行われた舞台挨拶には、劇中で“仕事人間”であるボス・ベイビー役を演じたムロツヨシらが、夢と希望をもった学生たちに対して“夢について”の熱いトークが繰り広げられた。

ブルーのカーペット沿いに待つ多くのファンに丁寧に接するキャストたち。芳根は「気づいたらここにいてびっくりしている!」と多くの声援に興奮気味にコメント。4人はサインや写真を撮りながらも、思い思いのトークとともにイベントを楽しんでいた様子。

続けて舞台挨拶に臨んだ4人。おすすめのポイントを「おっさんだけど、やっぱり赤ちゃんというところがかわいい」と自らの役どころをアピール。そんなムロの吹き替えを聞いた芳根は笑いが止まらなかったようで、「ムロさんと赤ちゃんの狭間の、ムロさんが赤ちゃんの声をやっている部分がお気に入り」と絶妙なポイントを挙げた。

続けて、“夢を持つ学生”からの質問を受けるコーナーでは、“挫折しそうなときはどうすればいいか”という質問に、ムロは「挫折するくらいならその程度のことなのかなと。どんなに反対されても、失敗してもやりたいのが夢だと思う。挫折してでも、やり方を見つけるのがいいと思います」と真剣にアドバイスするシーンもあった。また、芳根も「その先の達成感を知るとやれる。応援してくれる家族や友達へに感謝をしてやると、一人じゃないと思えて頑張れる」と語った。

そんな学生からの質問を受けて答えたムロは「学生の時にやりたいことを見つけるのは難しい。夢を見つける時間を増やしてほしい。すみません、まじめなことを言って」と笑いを誘いつつ、エールを送った。最後にムロは「おもしろく、良い話です。気楽にゆっくり観て欲しい」と本作をアピールした。

パパとママ、7歳のティムの家族の元にやってきたのは、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん“ボス・ベイビー”。弟として迎えいれられた彼は―普通じゃない。見た目は赤ちゃん、知能は大人。ティムとボス・ベイビーは、やがて世界を揺るがす巨大な陰謀に挑む―。全米ベストセラーとなった絵本にインスパイアされた本作の監督を務めるのはトム・マクグラス、ボス・ベイビーの声をアレック・ボールドウィンが務め、赤ちゃんなのに声は大人というギャップが笑いを誘う、ユーモア溢れる演技を披露している。また、全世界で大ヒットを記録した本作は、既にパート2の制作が決定している。

【取材・写真・文/編集部】

ムロツヨシ

芳根京子

ムロツヨシ

芳根京子


映画『ボス・ベイビー』は2018年3月21日(水・祝)より全国で公開!
監督:トム・マクグラス
出演:アレック・ボールドウィン、マイルズ・バクシ、ジミー・キンメル、リサ・クドロー、スティーブ・ブシェミ
配給:東宝東和
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