ブロードウェイ・ミュージカル「ドリームガールズ」の来日公演が2020年1月29日(水)より東急シアターオーブにて行われる。

ブロードウェイ・ミュージカル『ドリームガールズ』は、アメリカ・シカゴの若い女性たちによるR&Bアーティスト「ザ・ドリームス」がショービジネスでの成功を夢みて、スーパースターへと駆け上がっていくサクセス・ストーリー。1960年代のアメリカを舞台に、歌手になることを夢見て活動を続けていた3人組ガールズグループのサクセス・ストーリーを基に、華やかなショービジネスの裏側にある人間模様、栄光、挫折、中傷、友情、野望をドラマティックに描く。

1981年12月20日のブロードウェイ初演以来、4年間に渡り1521回の公演を行い、その後日本を含めた世界各国で上演された「ドリームガールズ」。1982年には栄えあるトニー賞で6部門受賞。2006年には、ビヨンセ、ジェニファー・ハドソンらにより映画化され、全世界で大ヒット。そのヒット受け、ブラックミュージックの聖地ニューヨーク アポロシアターで舞台版が復活し、翌年、日本でも公演が行われた。『コーラスライン』の振付・演出を手掛けたマイケル・ベネットの遺作としても評価が高い。

2010年5月にBunkamuraオーチャードホールで、そして2013年には東急シアターオーブの開業1周年記念公演として、さらに2016年6月に再来日公演が大好評となった。女性たちの強さと美しさが際立つ、2020年の始まりにふさわしい最強のガールズパワーミュージカル。パワフルで華やかな本場のパフォーマンスから“真のミュージカルの醍醐味”を堪能できる超一級のエンターテインメントとなる。

ブロードウェイ・ミュージカル 「ドリームガールズ」

公演日程:2020年1月29日(水)~2月16日(日)
会場:東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)
※字幕スーパーあり
チケット:S席 14,000円、A席 12,000円、B席 10,000円(全席指定・税込)
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※チケットは発売中!
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キャスト

カディージャ・オネ(エフィー・ホワイト役)
ニューオーリンズ出身。ミュージカル女優、歌手。2002年、African Continuum Theatre制作の「スパンク」において、ヘレン・ヘイズ賞の助演女優賞を受賞。ブロードウェイ作品に出演しながら国内外のツアーにも参加。上海と東京でエフィー・ホワイトの役を演じることを大変楽しみにしている。
シャラエ・モールトリー(ディーナ・ジョーンズ役)
初めての国際ツアーに出演することに大変喜んでいる。出演作は「キャロライン、オア・チェンジ」(エミー役)、「ワンス・アポン・ア・マットレス」(レディ・ラーケン役)、「フォリーズ」(ヤング・ステラ役)、「ア・ニュー・ブレイン」(スウィング/アンサンブル)、「ヴァイオレット」(ルラ役)、「アイーダ」(アイーダ役)など。
ベランド・ミラス(ローレル・ロビンソン役)
夢のショーである「Dreamgirls」と一緒にツアーに参加できることを大変嬉しく思っている。出演作は「リーガリー・ブロンド」(ヴィヴィアン役)、「シスターアクト」(ティーナ役、デロリス代役)、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」(ロネット役)、「シュレック」(アンサンブル)など。

ストーリー

1962年、アメリカ。幼なじみのディーナ、ローレル、エフィーはボーカルトリオ「ドリーメッツ」を結成し、日夜、
オーディションに挑んでいる。彼女達の才能に目をつけたのが、今は車のディーラーだが音楽業界でエージェントとしての地位を築きたいカーティスだ。彼の裏工作で、「ドリーメッツ」はR&Bの大物歌手ジミーのバックコーラスを務めることとなり、ジミーとドリーメッツは、カーティスのマネジメントの下で活動することになる。

一方で、ローレルはジミーと不倫関係になり、エフィーとカーティスの間にも恋が芽生える。ポップ調のサウンドにより、幅広いファン層を獲得するのがカーティスの方針だったが、ジミーはこれに反発し、公衆の面前で問題を起こしてしまう。こうして、ついに「ドリーメッツ」が単独デビューすることに。彼女たちのコーラスは人気を獲得。しかし、カーティスはさらなる成功のため、リードボーカルを、圧倒的な声量を誇るエフィーから、容姿が美しいディーナにチェンジ。カーティス自身の心もディーナに奪われていく。3人の友情は崩壊し、歌でも恋でも敗れたエフィーは傷ついた心を抱えて「ドリーメッツ」を去る。エフィーの代わりに、新メンバーとしてミシェルが加わり、新生「ドリーメッツ」はスター街道をひた走っていくのだが――。