スペシャルコメンタリー収録時の様子

恋をする全ての人に贈るファンタジック・ラブストーリー『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』のBlu-ray&DVDに収録される特典映像「ビジュアルコメンタリー」の収録レポートが到着した。

2014年8月の刊行以来160万部を突破し、10~20代女子に最も愛されている大ヒット小説を青春恋愛映画の名手・三木孝浩監督が映画化した本作。20歳の男女による淡い恋物語、そして明かされる驚愕の事実が絡み合い、「泣ける!」「切なすぎる!」と多くの読者の心をつかんだ至高の恋愛ストーリー。舞台である京都の風光明媚な景色の中で、20歳のかけがえのない一瞬一瞬をみずみずしく映し出す。京都に暮らす美大生で、運命の相手と出会い恋に落ちる主人公・高寿を演じるのは福士蒼汰。そして、高寿から一目ぼれされ付き合うことになる、謎めいた魅力を持つヒロイン・愛美に小松菜奈。初共演の二人が、せつない運命を背負ったカップルを演じる。さらに東出昌大が慣れない恋に悩む高寿の背中を押す親友・上山役を熱演。

Blu-rayとDVDのそれぞれ豪華版には、特典映像として福士蒼汰、小松菜奈、監督三木孝浩による「ビジュアルコメンタリー“スペシャルコメンタリー”」が収録される。クランクインからクランクアップまでをメイキング映像で振り返りながら、撮影当時の裏話やロケ地やスタッフ、キャスト、作品についての思いを明かしている貴重な映像だ。今回、ビジュアルコメンタリーの収録時の様子が到着した。

映像はクランクイン当日のメイキングからスタートする。3人が声を揃えて「寒かったぁ~」という現場は、1月の宝ヶ池。「撮影初日ってどんな気持ち?」と監督に聞かれると福士は「探りさぐりです。監督との関係とか、こんな風に考えて来たけど、どうですか?っていう気持ちとか、緊張します。」と答え、小松も「緊張しすぎて、よくわからないですね。」と初日の緊張感を明かした。「監督は?」と聞かれた三木監督は「いかに緊張を見せないか、堂々としてなくちゃ、と思っているけど、実際は緊張して吐きそうになる(笑)」と告白し、福士と小松を驚かせた。

本作は、全編が京都でのロケ。デートのシーンでは京都のデートスポットを巡っており、映画の見どころの一つとなっている。初デートのシーンでは、福士が演じる高寿の好きな骨董品屋にも立ち寄る。「初デートで自分の好きな骨董品屋に連れて行くなんて、自分には出来ない。基本的には相手に合わせる」という福士は、小松に「こういうの、いいと思う?」と聞き「相手の好きな場所とかモノを共有できるのは嬉しいと思う」という小松の回答に「そうなんだぁ」とうなずいた。

クランクアップの映像では、ほっとしたのか花束を受け取った小松が泣いている。「うわ~私泣いている」と照れながらも、特殊な設定のキャラクターを演じるプレッシャーと戦っていたことを振り返り「あるシーンが再撮影になったと聞いた時“地獄だ”って思った。本当に毎日プレッシャーで、再撮影は私のせいだって思って、部屋に戻ってから“わーどしよー・・・”って、毎日考えた」と当時の心境を振り返り「でも、京都のロケーションや、キャスト、スタッフの皆さんに本当に救われた」とことも同時に明かしている。

収録を終えて、福士は「一年以上前の撮影の思い出が、懐かしくフラッシュバックしてきました。この作品に出演できて、自分のキャリアというか、この作品が<自分が出演した映画>の1本になって良かったです」と言い、小松は「映画が公開されて、またみんなと振り返って話せてとても良い時間だった。愛しい時間を共有で、幸せな時間だった」と感想を語った。最後に三木監督は「ファンタジーはとても好きで、物語もとても良い。大好きなジャンルの映画に福士蒼汰くんと小松菜奈さんの2人が出てくれて良かった。僕も幸せな時間だった」と締めくくった。

クランクインからクランクアップまでのメイキング映像で振り返っているこのビジュアルコメンタリーは、撮影の裏話の他に、福士や小松がどんな思いで挑んでいたのか、など様々なエピソードとともに語り尽くされている。この“スペシャルコメンタリー”は、6月21日(水)発売の『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』Blu-ray、DVD豪華版に収録される。

スペシャルコメンタリー収録時の様子

スペシャルコメンタリー収録時の様子

Blu-ray 豪華版

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』ブルーレイ&DVDは2017年6月21日(水)発売!
◆Blu-ray 豪華版 5,800円(税抜)
◆DVD 豪華版 4,800円(税抜)
◆DVD 通常版 3,500円(税抜)
※6月14日(水)よりブルーレイ&DVDレンタル開始
発売元:博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
販売元:東宝
©2016『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』製作委員会